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日本版観ました。

日本版の‘いま、会いにゆきます(2004年)’を観ました。

作品の純粋な感想は、難しいかなぁ・・・‘Be With You’観ちゃったし(笑)
韓国版の内容にもまた触れることになります、あしからず、ご注意ください。

‘Be With You’の日本版への忠実さは、想像以上で驚きました。
改めて、韓国版‘いま、会いにゆきます’は、敬意をもって(監督さん仰っていましたよね)作り直されたんだなぁと感じました。

‘Be With You’でよく理解できなかったところがいくつかありましたが、そこが日本版を忠実に作られていた部分だったりして、観たことによりもう少し理解できたところもあります。
編集の違和感のような箇所も無くて、体調に不安を抱える巧(中村獅童さん)の病状も医師の存在(‘Be With You’に存在しない)があって対話からわかるようになっていたし(そもそも病気そのものが原因が練習のし過ぎで、というだけでわかりにくいものであることには違いないのですが)、それから、このシーン要る?と思う部分もなかったです。 粛々とした中に繊細に作られているなという感想を日本版に持ちました。
高校生時代の巧と澪を演じた俳優さんが、大人役のふたりに似ていて、こういう気の配られ方も日本の作品のいいところですよね、韓国版を観た後だからなのかそうしみじみと感じました。(スアの女子高生時代の女優さんはイェジンさんにほぼ似てなかったもんね)

日本版、韓国版のどちらが作品的に好きかはほんと好みじゃないでしょうか。
観る順番ももしかしたら影響したかもしれないのですが、俳優は置いといて(置いておくのは難しいことですけれども)、うえことは‘Be With You’の作られ方が好きだったかな。
想定内というなかれ((^┰^))ゞ
日本版と比べると粗いところもあったけれど、メリハリがあった気がします。
・絵本が、映画内で果たした役割的なこと、朗読からの始まり方も秀逸だったな、と(韓国版)
・高校卒業時の寄せ書きに書いた巧(ウジン)の言葉自体も人柄を表すようでとっても良かったんだけど、その場で明らかにされず、後からの回想で明らかになるので言葉の意味が倍増した感じがします(韓国版)
・亡くなった澪(スア)が現れて再び父子の前から去るまでの期間、夫婦間に視点がある日本版と母子間に視点が置かれた韓国版。もちろん、息子祐司への澪の愛情も伝わってくるのだけど、記憶がなくて一緒に生活するうちに情が子供により移る韓国版は自然な気がしました。
・子供に家事を教え込むところは澪もスアも変わりないんだけど、そこから夫への愛情を感じさせるのは、幼稚園の学芸会シーン(日本版にはなし)含めて訴え掛けられるものがすごくありました(韓国版)
観に来ていた父兄がこぞってスタンディング(無し)オベーションするのはオーバーだと思ったけど、学芸会シーンは日本版に無い成長した健気な息子が描かれていて良かったです。

‘Be With You’でモヤットした、ジホがクラスメートの女の子にママが帰って来たことを内緒で教えてあげるシーンが日本版にもありました。その後授業中、お天気が良くなって太陽が出て来た事をピンチ!みたいに祐司に教えてあげるんです、隣の席に座っていたその女の子が。うえことが記憶にないだけで‘Be With You’もそういう着地をちゃんとしているのかもしれないですね。

あと、時空が理解できなかった意識不明=父子の前に現れた期間だけど、澪が日記で「未来にジャンプしたんです」って書いていて、わかりやすかったかな。

日本版は涙が出ることなく観終わりました。
涙が出た出ないで感動の量を表現しようとは思わないけど、うえことがあまり好きではないファンタジーというジャンルで最初から最後まで観られたということかもしれないです。
シャープで芯の強いイメージが竹内結子さんにはあるのですが劇中の澪には一切見えなくて、始終柔らかくてどこかつかみどころがない儚さのある澪でした。それは年齢、キャリアなどのまだこれからという可能性の効果だったのか、周到な役作りだったんだろうかなどと思いながら観ました。
母性愛含めてスアの方が現れている時期も人間味あふれていて、だからかえってわかりにくかったのかなぁ、などと自己解決気味です・・・が。
日本版は二回目はもういいかな(;´艸`)
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コメント
17459:管理人のみ閲覧できます by on 2019/04/27 at 08:14:29

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17593:Re: (о´∀`о) by うえこと on 2019/06/01 at 08:01:08 (コメント編集)

17459:非公開(ひみつの****)さん

こんにちは^^
私の感想でわかっていただけましたか^^(日本版製作委員会から、何してくれてると叱られそう^^;)
当時あれだけブームを起こし、キャストまでも私生活においてもパートナーにしてしまうほどの魔力が如何せん私に浸透しなかったようです。比較対象があって申し訳ない部分でもあります。
時代的なものか意識的に作られているのかわかりませんけれど、解像度の不鮮明さみたいなものにも幻想的なもの、巧と澪の精神的なふわっとしたものも感じ、当時だったらもっと異次元な受け止め方をしたと思う廃墟工場跡(韓国版のトンネル)もあったけど、舞い降りた澪と巧の夫婦メインの時間が、ごじゅうちゃんちゃいには一番ファンタジーでしたね^^

ウジンが左利きかどうか、私も気になります。余談ですが、私自分も左利きですが、左利きの人が箸持って食べているのを見てもあれ?って違和感感じるんです・・・あのときどうだったかなと思っても記憶に無いんですよね、没頭し過ぎましたかね(笑)

> 隣席の女の子か記憶曖昧ですが、学芸会終わり廊下を子供たちが歩くシーンで太陽が!って言ってる子供いましたよ。
あ、ありましたね!何の関連付けもしていませんでした。日本版もそうでしたよ~確かに。クラスメートの女の子に梅雨が明けたらママ帰っちゃうってところまで話していたんですね。ありがとうございます。

「彼女はキレイだった」は面白かったですね^^残念ながら、ヘジンの妹とヘジンの子供時代は忘れてしまったけれど(笑)

こちらこそ、いつもありがとうございます。

17596:管理人のみ閲覧できます by on 2019/06/01 at 15:34:31

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17818:Re: 忘れるところでした! by うえこと on 2019/08/16 at 06:35:33 (コメント編集)

17596:非公開(ひみつの****)さん

こんにちは^^

はい、左利きなんですよ。
幼稚園に通い始めて、初めてお弁当という日はみんなとお箸を持つ手が違うと思って登園拒否したらしいです(笑)昨日まで喜んで通園していたのにと母は訳わからず理由が分かったのちに行くように説得し、幼稚園まで後を付けたそうです(刑事まがい)。母は幼稚園の先生に事情を話し、うえことちゃん、ご飯はお口に入ったらどっちの手からでもいいんだよ、って言ってもらったそうで、ゴネは一日限りで終わりを告げました、とさ。
たまに不自由しても左利きは好きです。今は利き手関係なく使えるデザインの商品も増えて嬉しくなります。(無ければ無いで使うのが左利きの宿命なんですけどね、ふふふ)
昔はアイロンもコードが後ろからじゃなくて後方右横から出ていて邪魔になったけど、コードレスというものも出来ましたしね。意外に「あ、逆かぁ」と意識させられるのは急須なんです。注ぎ口と持ち手が「3時」でふたを左手で押える格好になるとちょっとだけ不便。今は「6時」タイプも増えましたね。でも、「3時」のデザインの方が好きですけどね。
脱線しました。
ウジン、スアの絵と大学生ウジンから両効き判明ですね、なんだぁ。(笑)
それから、ジホがクラスメートの女の子にママが帰って来たことを内緒で教えてあげるシーン、太陽が!って言った女の子がその子でちゃんと伏線として意味あるシーンだったんですね、スッキリ。
ありがとうございます。

> ウジンとジホがスアの記憶がないことについて、スアの前で口裏合わせの場面、ジホが言った言葉に対してウジンがパンっと手を叩いて指差すシーン、カンブチキンのジソブさんを思い出し、これは素のジソブさんがよくやる仕草かしらとニンマリしてました。

映画のシーンは忘れたけど(笑)、カンブチキンは覚えていておぼろげにウジンが蘇るようです。

ジソブさんのお相手、ファンも理想があっていいでしょう、ねっ。

ドラマ「秘密の森」私も録画しました、ボチボチ観てます!面白い実感がまだないんですが、リタイアもできない魅力があるんですよね^^権力抗争どうなるんでしょうね。
主人公の検事さんの“ツン”がたまりません(>ε<)

> 大森南朋さんでサインのリメイク、唐沢寿明さんでボイスのリメイク、三浦春馬さんも(題名忘れました(笑))リメイク。

前者2作。友だちからもおすすめと教えてもらっていたのに録画し忘れました。三浦春馬さんのも観てないなぁ。Two Weeksでしたかね、元はイ・ジュンギさん主演で。確か放送時間がジソブさんのドラマ(失念)とかぶって、内容が良かったけど数字的にはそんなに振るわなかったと記憶しています。

こちらこそ、いつもありがとうございます。

プロフィール

うえこと

Author:うえこと
職業:主婦。
興味:韓国ドラマ・映画の鑑賞、カメラ、植物、切り絵
贔屓:ソ・ジソブさん、コン・ユさん、元B2ST、中村倫也君

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