FC2ブログ

ドゥタヨン近況

ジソブさんが大使として活動も顕著な頃は、自然の佇まいとは別の静けさに緊張感を感じて、当事国で無いながらもとっても複雑な思いがしたものでした。
皮肉なことに、江原道と非武装地域を自らが撮影した写真&エッセイ‘ソ・ジソブの道’はすてきなだけではなく問いかけられるものがある意味ある一冊となりました。
感じたい自然とは裏腹に、訪れるには勇気のいる場所。
当時の広報活動、異空間的なソ・ジソ ブドゥタヨンギャラリー、という華やかな活動の裏にジソブさんが受けた威風堂々な未開の自然に対する衝撃と当然の願いまでもが見て取れるような場所。
最近はどうなっているんだろうとふと思った矢先のタイムリーな記事でした。


[大韓民国1号]国内初の芸能人の名前取った‘ソ・ジソプの道’を行く
2019-02-20

‘大韓民国1号’は韓国初の製品や場所、1号店などを訪ねて‘最初’というタイトルに合った話を聞いてみて関連産業を話してみるコーナーです。様々な産業で‘韓国初’、‘韓国1号’のタイトルが付いている製品と場所、店などを通してこれらの成功神話、あるいは失敗するしかなかった背景も話したいと思います。

news
▲ドゥタヨンギャラリー一方の壁には、俳優ソ・ジソプの写真がぎっしりとかかっていた。(イ・ジェヨン記者ljy0403@)


“もう誰かと楽に歩いていきたいと思います。口数ない私のために苦労したすべての人々と、遅いがゆっくりと少しずつ心を開いて疎通したい。60年の間に、自由を夢見て黙々と自分を守ってきたDMZのように、私もどんな修飾語も必要ではない俳優としての道を歩いて行こうと思います。” - ‘ソ・ジソブの道’の中から

2010年の夏俳優ソ・ジソプが江原道楊口一帯を旅し写真を撮って記録に残した。自分が歩んできた道とこれから歩むべき道についての悩み、新しい出会いのときめきを描いたこの旅でソ・ジソプは、自分の目で見た江原道一帯をフォトエッセイにして発行した。

そして2年後、江原道楊口では‘ソ・ジソブの道’の本で背景になったところを記念して、国内で初めて芸能人の名前を冠した‘ソ・ジソプの道’が造成された。

news
▲ソ・ジソプの道1コースの出発点である‘ドゥタヨンギャラリー’には、ソ・ジソプの道を説明する道標が建っている。(イ・ジェヨン記者ljy0403@)


非武装地帯(DMZ)区間を含んでいる‘ソ・ジソプの道’は、天恵の自然を秘めた揚口の美しさと暖かさに惚れたソ・ジソプが、これを通して、自分の話を聞かせようと一番好きな数字である‘51’を総距離に確定した。ソ・ジソプは“半分を超え一つだけ”という意味を込めて「51」という数字を好む。

これにフォトエッセイ集‘ソ・ジソプの道’撮影地と自然景観に優れた6つのコース51kmを‘ソ・ジソプの道’に指定して混濁した都心の中忙しく退屈な日常を抜け出して一瞬休めることができるスペースにした。

news
▲ドゥヨンギャラリーでは、ソ・ジソプの未公開写真、直接撮った写真などを観覧することができる。(イ・ジェヨン記者ljy0403@)


◇遠く険しい‘ソ・ジソプの道’、観覧予定表観覧日程は予めチェック!

記者はソ・ジソプの道を訪問しようと考え、15日にソウルから江原道楊口に向かった。雪がこんこんと降る江原道楊口の景色は風情があった。

51kmにつながるソ・ジソプの道の最初は俳優ソ・ジソプのギャラリーで飾られた‘ドゥタヨンギャラリー’で始まるというニュースにそこに向かった。ドゥタヨンギャラリーは揚口市外バスターミナルから約16km離れている。車で移動する場合、20分で移動することができるが、バスを利用すると45分ほどかかる。

記者は揚口市外バスターミナルからバスを利用しようとしたが、待機時間が長くタクシーを利用した。タクシー運転手は“揚口は、バスが通っているが、観光客や軍人や大半がタクシーを利用する”と揚口の案内も自任した。

news
▲ソ・ジソプの手を模した手の部分は観覧客にソ・ジソプと握手することができる楽しい機会を提供する。(イ・ジェヨン記者ljy0403@)


20分間タクシーを走らせ‘ドゥタヨンギャラリー’に到着した。ドゥタヨンギャラリー入口には‘ソ・ジソプの道’の案内板とソ・ジソプの実際の手を彫刻した作品が歓迎してくれた。

記者も到着するやいなやソ・ジソプの手の部分を直接握って握手をした。ソ・ジソプの本当の手ではないので、冷たい冷気が手をビリビリにしたが、それでもなぜかスターと握手をするような感じが気持ちよかった。

ドゥタヨンギャラリーの中にソ・ジソプの未公開写真、ソ・ジソプが直接撮った写真など、さまざまなソ・ジソプの関連作品が展示されていた。

news
▲ソ・ジソプがファンミーティングで着た衣装を展示しているが、来場者が着ることができる機会は与えられなかった。(イ・ジェヨン記者ljy0403@)


ソ・ジソプが韓国、台湾、香港、シンガポールなどのファンミーティングで着た服も展示されていた。観覧客が一瞬着てみることができるならいい思い出ではないかという気がした。

ここで管理を担当するAさんは、“ ‘ソ・ジソプの道’が初めて着工され、ここドゥタヨンギャラリーもオープンし、初期には国内ファンだけでなく、海外のファンも集まった。しかし、時間が経つにつれて、ここを訪れる観光客も減っている”とし“特に春、秋は見どころがありますが、冬は気候が寒くて、ここの開放も制限されるため観光客の数も著しく減っている”と説明した。

Aさんは、続いて“3月からはドゥタヨンギャラリーを訪問すると陶磁器体験もすることができる。ソ・ジソプの道の入り口で彼の足跡にも触れて、白磁で有名な楊口の陶磁器体験も楽しんで一挙両得の楽しさを感じることができる”と紹介した。

news
▲ソ・ジソプの道1コースの入り口であるドゥタヨン入り口。ここで2.8kmをさらに上ると出入り登録をする場所が現れる。(イ・ジェヨン記者ljy0403@)


ドゥタヨンギャラリーはどのような条件もなく訪れ、無料で観覧することができたが、‘ソ・ジソプの道’が始まるドゥタヨン道に行くためには入場料を払って誓約書を作成すれば行くことができる。ここがDMZ区間を含んでいるからである。

出入りの申請は、楊口郡庁経済観光課や、ドゥタヨン入口案内所で行うことができる。出入り申込書と誓約書を作成した後、身分証明書を一緒に提出すると、位置追跡が可能なネックレスを受け着用した後、出入りすることができる。

ただし夏期(3〜10月)の午後4時まで、冬期(11〜2月)には午後3時までで出入り申請が締め切られる。また、毎週月曜日と1月1日、旧正月、秋夕(お盆)午前は休館する。入場料は大人(満13〜64歳)3000ウォン、小人(満7〜12歳)1500ウォンだ。

ソ・ジソプの道は1コース、2コース、3-1コース、3-2コース、4コース、5コースなど6つのコースで構成されている。

区間距離も7〜12kmと多様である。区間の見どころで大きな違いを見せているだけにあらかじめ区間の見どころをチェックして、訪問するのがよい。特に民統線内の区間は、軍部隊の作戦や各種緊急工事、大雨、大雪などにより立ち入りが禁止されるので、事前に楊口群のホームページなどで確認するのが良い。

news
▲‘ソ・ジソブの道’1〜5コース。(出典=楊口郡ホームページ)

◇ソ・ジソプの道コース案内

1コース(8km)=ソ・ジソプの道ドゥタヨンギャラリー - イモクジョン大隊 - イモク教 - 生態探訪路 -チュルロンタリ(吊り橋) - ドゥタヨン

2コース(12km)=兜率大隊前 - 大愚山- 加七峰 - 第4トンネル

3-1コース(8.2km)=兜率山地区戦闘慰霊碑 - 兜率山頂上 - ヨンヌプ展望台 - 大巌山頂上

3-2コース(7.8km)=グァンチ自然休養林 - 熊女滝 - ソルボン三叉路 - ソルボン - 楊口生態植物園

4コース(7km)=国土正中央天文台 - 国土正中央点 - 烽火山頂上

5コース(8km)=ハリ教そばの空き地 - 湿地遊歩道 - 湿地ハイテク路 - 希望の橋 - 韓半島島 - 浮き橋 - 竜頭 - 竜頭公園 - 青少年修練館 - 飛鳳橋
(各コースの観光名称は出来るだけ調べたのですが、正確な表記に至っていない場所もあると思います、ご了承あれ)

news
▲ソ・ジソプの道、春、秋の景色が良いことで有名である。天恵の自然を描いた美しい観光地としての役割を果たしている。(写真提供=韓国観光公社)

※以下、別の著名人の記事のため割愛しました。

記事元=etoday




ここにきて(あちらの)国と国の関係は、やややわらかくなりつつあるのかとも思うけど、まだまだ緊迫していることに違いは無さそうです。
GPSを付けないで入場できる日が来るといいなと思います。

確か、去年のファンミの「世界に一個」プレゼントは焼き物ではなかったでしょうか。
3月からはドゥタヨンギャラリーで陶磁器体験もできるのは関係あるのかな、ないのかな。



記事を訳すまでは正気、感じたことを追記で書いている今は、美味しいお酒を飲んだ(久々の飲酒、家飲み・ひとり飲み)あとで、言いたいことが正確に書けているかどうか、明日朝くらいにならないとわからないかもしれません、てへっヾ(≧▽≦)ノ

おひさしぶりんちょのUちゃんの息子が受けた大学の大学発表が昨日あって見事に合格しまして。
ほんとに嬉しくて。
親子で辛いことを乗り越えた後の受験だったから特に。
去年夏、突撃訪問してくれた時はUちゃんジュニアの大学の下見がメイン目的だったんだけど、その後ジュニアは志望校を変えて地元の大学を受験しました。
それがさ、滑り止めの大学に手付金というの?22万円を納める期限が志望校受験の前で(そういうシステムに出来上がってるよね)、Uちゃんはヤキモキしているけど、ジュニアはそこには行かないから納めなくていいと言うんだって。そしてもしもの時も浪人はしないって。Uちゃんは、我が子、何考えてんだか、みたいな感じだったけど、結局第一志望校に合格して、有言実行。Uちゃんジュニア、なかなかやるな。

うえことは子育てという経験がなくて、それは率先して選んだわけではないけど、選ばざるを得なかったわけでもなくて、結果そういう結果を選んだことにはなるのかなと思うけれど、ドラマ積み木くずしの言葉“子供のいない人はひと粒の涙、いる人は1000粒の涙”という言葉をわからないなりに‘深い’と思うわけです。
1000粒の涙は人ひとりを育て上げる大変な涙だけではなく、うれし涙も込み込みということでしょう。その都度都度、悲喜交々、多彩な涙。

どんなにしょっぱい涙を流すことがあっても、幸いに日本は(まだ、と付け加えなくてもよい世の中が続きますように)、国と国の、人と人の武器を持つ争いに我が子を送り出す心配の涙が1000粒の中に含まれていません。
母ではないうえことも、実際にこの目でドゥタヨンの自然を見たら、何をどう感じるでしょうか、いつ愛する人を飲みこむかもわからない静かさはどう映るでしょうか。

ソジソブの道をもう一度読み返してみようかしら。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
17358:管理人のみ閲覧できます by on 2019/03/10 at 02:39:55

このコメントは管理人のみ閲覧できます

17366:管理人のみ閲覧できます by on 2019/03/10 at 22:16:38

このコメントは管理人のみ閲覧できます

17381:管理人のみ閲覧できます by on 2019/03/15 at 21:20:24

このコメントは管理人のみ閲覧できます

17431:Re: こんばんは(^-^) by うえこと on 2019/04/11 at 07:45:14 (コメント編集)

17358:非公開(*ゆ)さん

こんにちは^^

韓国のバラエティー番組はテロップも端的で可笑しいですよね。ま、全編を知っているのは“森ちぃ”とBEAST関係しかないんですが^^;

> 寝る前にちょっとお邪魔致します。
いやん、ありがとうございます♡

ソ・ジソブの道、文章も写真もジソブさんの関わり方が濃くて見るのも読むのも興味深いですね。そしてまたこの時のジソブさん、かっこいいですしね!
(^-ェ-^).oO (かっこよくない時があるかのような書き方じゃないですか )
ドゥタヨンの自然はとても魅力に感じるけれど、まだ気軽にというには緊張感を要するようですね。私も記事を読むまで、出入りに申請が要って誓約もしないとならないなんて思っていませんでした。
人為的に引かれた負の境界が早く取り払われる日が来るといいですね。

Uちゃん息子、受験に対しての向き合い方がかっこいいなと思いました。Uちゃんもドキドキだったと思います。
当初、私の家からJRで30分くらいの大学を目指していたらしいんですが(それで大学下見の時にちらっと私に会いに来てくれたんですけど)、勉強してなかった小論文が試験科目にあったから、とあのあと志望校を地元に変えたんです。志望校がランクアップしたのに受験するのはその一校で、何考えてんだろうね、ってUちゃんと話してました。結果がよくて良かったけど、上手くいかなくても自分が考えて出た結果なら受け止めることでひとつ成長、ということなんでしょうね。というか、親が思うより我が子は成長しているってことなんでしょうね^^
小学校の時に「親」と言う字を「木の上に立って見る=親」と習ったことを思い出しました。
非公開さんも新しい進路を決めるまでの子供さんを木の上で見守って来られたんでしょうね。新しい春、おめでとうございます。

17432:Re: タイトルなし by うえこと on 2019/04/13 at 12:33:52 (コメント編集)

17366:非公開(*る)さん

こんにちは^^

テーマがテーマなので本全体もジソブさんはいてもどこか寂寞としているんだけど、写真と文章から(私の思う)ジソブさんらしさも伝わって来て好きなんですよね~(・_・;)願いも、漠然とながら厳しい現実も伝わってきますね。

日本に対しても好意的であってくれればとっても嬉しいけれど、ジソブさんの心ですから、聖域ですね。
例の映画‘軍艦島’の一件では、思考を邪推せざるを得ないところもありましたが、それでも嫌いになりきれなかったのなら、そういうジソブさんと共存するしかないですもんね・・・
それまでは色を出さない配慮をしてきてくれたジソブさんも知っているので、まだまだミステリアスなままで。
自分の国の端っこに非武装地域がある環境で生まれ育ってない私には、統一への思い、また脈々と祖先から続いてきた日本への思いはそもそも推し測れないし、探ろうとすることすら僭越なんだと思うんです。
私自身にプレッシャーかけずに気楽にジソブさんを見ようと思っています。

ファンの先輩方も一度はジソブさんの考えに思いを馳せてみるっていうこと、通って来られた道でしょうね、『ソ・ジソブファンの道』ですねヾ(≧▽≦)ノ
ジソブさんが好きであれば、もれなくついてきますものねぇ。複雑な感情を持てあまさなくても大丈夫でしょう、やがて答えは出ますよ^^

子供のいない私が子供のいない方を傷つけることもあるとずっと思ってきました。
子供がいないとひとまとめに言っても、温度は様々で複雑かも知れませんね。

非公開さん、年齢は存じあげませんが、ひと山ふた山越えて来られたんですね。やがて私も通る道を少し先に歩かれているような気がしました。

ファンになられて、まだまだ新しいジソブさんを発見する楽しみがありますね。一緒に楽しみましょう、ヘンタイの森にも誘いますぞ( *^艸^)プププ

17437:Re: こんばんは by うえこと on 2019/04/14 at 09:47:59 (コメント編集)

17381:非公開(*P**)さん

こんにちは^^
Uちゃんになり代わり、ありがとうございます(笑)
あれから、U息子は盲腸になり、翌日から予定していた卒業旅行をキャンセルしたそうです。僅差で試験の時を免れて幸いでした。ホテル代の返金0もよしとしないとね・・・

ドゥタヨンのことはもちろん私もジソブさんで知りました。風光明媚な場所が、人が指定した平和の場所ですものね、緊張感が切ないですね。

日本との関係も良い方向に向くといいのですが。
(ジソブさんとの関係だけは、いつも非武装地帯でありたいですな)

プロフィール

うえこと

Author:うえこと
職業:主婦。
興味:韓国ドラマ・映画の鑑賞、カメラ、植物、切り絵
贔屓:ソ・ジソブさん、コン・ユさん、元B2ST、中村倫也君

ブログ内で使用させていただいている画像等の著作・肖像権等は、それぞれその所有者様、メディア様、サイト様にあります。個人で楽しむことのみを目的としお借りしています。

リンク

検索フォーム

カレンダー


Tree-Recent

最新コメント

Categories

openclose

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

最新トラックバック

QRコード

QR