25-26話【レビュー】(あらすじ)
水曜日、25話開始早々からツッコみました。
USBを取り戻そうとするケイに、KISのNo.1ウナが襲撃され気絶して地面に倒れたんだけど、次に映った時は気絶は気絶だったけど、座る格好で側の柱によりかかっていました。
人を殺すことを何とも思っていないような残忍なケイが起こしてあげたんだね(笑)
OSENの【総合】記事が見当たらなくて、【レビュー】記事。(どう違うかわからないけど^^;)
‘ネ・ドィ・テ’ソン・ホジュン、どんでん返し‘おとり(餌)’作戦→ソ・ジソプと命をかけた‘協力’[Oh!センレビュー]
2018-11-08
[OSEN =キム・スヒョン記者]‘私の後ろにテリウス’で裏切り者の道を選んだと思ったソン・ホジュンがソ・ジソブと手を握って‘二重スパイ’というどんでん返しが描かれた。
7日放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス(演出パク・サンフン、パク・サンウ、脚本オ・ジヨン)’でヨンテ(ソン・ホジュン)がエリン(チョン・インソン)に過ちを認めて謝罪する姿が電波に乗った。
この日ウナ(キム・ヨジン)がエリン(チョン・インソン)に会い行く途中ケイ(チョ・テグァン)に襲われ、気を失ってしまった。その間Kは砂時計の中に隠されていたUSBを盗んで行った。一歩遅れて到着したエリンがウナを病院に運んだ。ウナは目が覚めたが、誰だったか顔を覚えていなかった。そしてバッグの中から、USBがなくなったことに気づいた。エリンは、“詳しい話は、私が調べるから、誰にもUSBや動画の事を言うな”と頼んだ。
続いて財布ではなく、USBが目的であった襲撃犯についてジヨン(イム・セミ)に伝えた。

ボン(ソ・ジソプ)は、自分のノートパソコンと資料を探しに帰ったが、そこには何もなかった。ちょうどヨンテ(ソン・ホジュン)と出会い、ヨンテは“ブラザー”と言って、ボンの脅威を抑制した。ボンはノートパソコンと資料がどこにあるか質問し、ヨンテは話すと言った。二人はお互いがどのようになっているのか尋ね合った。ボンが再びそちらのチームについたのかと尋ねると、ヨンテは“間違ってはない”とし“もう忘れたのか”と言った。判明したのは、ボンが、おとりになって声(だけ知っている黒幕)が誰なのかさぐってほしいと頼んでいたことだった。

ヨンテは、ボンがいない間、ケイを直接訪ねて“声に直接会いたい”とキム・ボンの資料やノートパソコンを渡した。続いてバッグは、その方が私に会ってくれたら渡すと脅した。これをヨンテに伝達されたボンは、“大いに勇敢になった。 よくやった”とし、ヨンテは“生きていて感動である”とボンの生存に安堵した。ボンは声へのアプローチ作戦は、自分がハンドリングを引き受けるとした。ヨンテが一人では危険だと。ボンは “私は影のようにサポートする、私はすでに死んだ命だ”とヨンテと手を握った。
続いてヨンテはエリンを訪ね、“夫のことは事故だった”と申し訳ないと許しを乞うた。エリンは、“あなたは一家族のなにもしていない家長を理由もなく殺した”と涙を流し、ヨンテは“私は後始末をせざるを得なかった。本当に申し訳ない 私含めて、それらは罰を受けるだろう”としながら“許して欲しいとは言わない。 許されることではないから。 ただし,わたしの勇気だけは分かってほしい”と、自分も命をかけていることだとした。エリンは、“ボンさんと協力して、その連中を必ず捕まえてほしい。そうでなければ絶対に許さない”と述べた。その後エリンは誰かに盗撮をされ、危険にさらされた。

ボンはジン・ヨンテに会ったとジヨンに伝えた。続いてケイが持っていったUSBを再び持ち出すと話した。二重スパイになることにしたと。第1段階の目標に声の正体が分るだろうと言った。今日ジン・ヨンテと声が会うと話した。ヨンテとボンはキングスバックアジトでジヨンとドウ(ソンジュ)にも一緒に会った。
黒い影は、USBを手に入れた後、ヨンテを注視していた。このとき、ヨンテはボンに渡された撮影が出来るメガネを着用して、黒の声に会いに行った。メガネを通しキングスバック要員たちも声の主が大統領秘書室長ユン・チュンサン(キム・ビョンオク)であることを知って衝撃を受けた。彼はバッグをくれと言いながらヨンテが持っていたUSBを取り出した。
彼は“たったこんなことで私を脅かそうとしたのか”と挑発、ヨンテはそうだと答えた。続いて“いくつかある。危機の瞬間、兵器が1つあるべきだと思う”とし“今回私が死んだらみんな暴かれるよう、あらゆる措置を取っておいた”と挑発した。

このとき、ケイは後ろから銃を向けながらヨンテを注視し、ヨンテはこの時キム・ボンのスイスの金庫キーを知っていると述べた。キャンディから受け取った重要なものがあると。キム・ボンのスイスの秘密金庫を渡したいとした。忠犬として使うという約束を守ってくれ、と。
ボンは“ジン・ヨンテが危険だ”とヨンテがいる場所に潜入した。ジヨンは、ボンが自分こっそりスイスの秘密金庫を持っていたことを知りまたもや不意打ちを食らったように失望した。幸いなことに無事作戦を終えたヨンテは、ボンと再び顔を合わせた。ヨンテは秘密金庫に何があるのか尋ねた。しかし、ボンはこれを黙認し、気がかりを醸しだした。

何よりも裏切り者として不意打ちを食わせることができたヨンテの反転した姿が目を引いた。自分の過ちを認め、エリンに涙で謝罪しながら、命まで投げ捨てたヨンテの姿が強い印象を残しており、二重スパイでボンとの作戦を成功させるかどうか緊張感を残した。
[写真]「私の後ろにテリウス」放送画面キャプチャー
記事元=OSEN
翌木曜の放送も終わったのに、まだ水曜日分を彷徨っています(笑)
エリンは子どもたちを済州島に残したまま、単身赴任状態でお話が進みましたねぇ。
夫の事件の解明のためにジヨン、ドウやボンちゃん達にほぼ仲間入りという恰好になりました。
結構、事件解明に向けてまじめモードで進んだ回だと思うんです。そうなると会話、対話が多くて、もっと深く知りたい部分もあるにはあるのですが。また気が向いたら記事を探してみます^^
例えば、夫の死亡に関して事実を知ったエリンVSボンちゃん、エリンVSジヨン、秘書室長のお屋敷にメイドさんとして潜入するために面接試験を受けるエリンVS面接の内容、などなど・・・
そうだ!メイドの親分?総括?(アン先生)の女優さんは“主君の太陽”で見た気がするのは気のせいでしょうか・・・
USBを取り戻そうとするケイに、KISのNo.1ウナが襲撃され気絶して地面に倒れたんだけど、次に映った時は気絶は気絶だったけど、座る格好で側の柱によりかかっていました。
人を殺すことを何とも思っていないような残忍なケイが起こしてあげたんだね(笑)
OSENの【総合】記事が見当たらなくて、【レビュー】記事。(どう違うかわからないけど^^;)
‘ネ・ドィ・テ’ソン・ホジュン、どんでん返し‘おとり(餌)’作戦→ソ・ジソプと命をかけた‘協力’[Oh!センレビュー]
2018-11-08
[OSEN =キム・スヒョン記者]‘私の後ろにテリウス’で裏切り者の道を選んだと思ったソン・ホジュンがソ・ジソブと手を握って‘二重スパイ’というどんでん返しが描かれた。
7日放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス(演出パク・サンフン、パク・サンウ、脚本オ・ジヨン)’でヨンテ(ソン・ホジュン)がエリン(チョン・インソン)に過ちを認めて謝罪する姿が電波に乗った。
この日ウナ(キム・ヨジン)がエリン(チョン・インソン)に会い行く途中ケイ(チョ・テグァン)に襲われ、気を失ってしまった。その間Kは砂時計の中に隠されていたUSBを盗んで行った。一歩遅れて到着したエリンがウナを病院に運んだ。ウナは目が覚めたが、誰だったか顔を覚えていなかった。そしてバッグの中から、USBがなくなったことに気づいた。エリンは、“詳しい話は、私が調べるから、誰にもUSBや動画の事を言うな”と頼んだ。
続いて財布ではなく、USBが目的であった襲撃犯についてジヨン(イム・セミ)に伝えた。

ボン(ソ・ジソプ)は、自分のノートパソコンと資料を探しに帰ったが、そこには何もなかった。ちょうどヨンテ(ソン・ホジュン)と出会い、ヨンテは“ブラザー”と言って、ボンの脅威を抑制した。ボンはノートパソコンと資料がどこにあるか質問し、ヨンテは話すと言った。二人はお互いがどのようになっているのか尋ね合った。ボンが再びそちらのチームについたのかと尋ねると、ヨンテは“間違ってはない”とし“もう忘れたのか”と言った。判明したのは、ボンが、おとりになって声(だけ知っている黒幕)が誰なのかさぐってほしいと頼んでいたことだった。

ヨンテは、ボンがいない間、ケイを直接訪ねて“声に直接会いたい”とキム・ボンの資料やノートパソコンを渡した。続いてバッグは、その方が私に会ってくれたら渡すと脅した。これをヨンテに伝達されたボンは、“大いに勇敢になった。 よくやった”とし、ヨンテは“生きていて感動である”とボンの生存に安堵した。ボンは声へのアプローチ作戦は、自分がハンドリングを引き受けるとした。ヨンテが一人では危険だと。ボンは “私は影のようにサポートする、私はすでに死んだ命だ”とヨンテと手を握った。
続いてヨンテはエリンを訪ね、“夫のことは事故だった”と申し訳ないと許しを乞うた。エリンは、“あなたは一家族のなにもしていない家長を理由もなく殺した”と涙を流し、ヨンテは“私は後始末をせざるを得なかった。本当に申し訳ない 私含めて、それらは罰を受けるだろう”としながら“許して欲しいとは言わない。 許されることではないから。 ただし,わたしの勇気だけは分かってほしい”と、自分も命をかけていることだとした。エリンは、“ボンさんと協力して、その連中を必ず捕まえてほしい。そうでなければ絶対に許さない”と述べた。その後エリンは誰かに盗撮をされ、危険にさらされた。

ボンはジン・ヨンテに会ったとジヨンに伝えた。続いてケイが持っていったUSBを再び持ち出すと話した。二重スパイになることにしたと。第1段階の目標に声の正体が分るだろうと言った。今日ジン・ヨンテと声が会うと話した。ヨンテとボンはキングスバックアジトでジヨンとドウ(ソンジュ)にも一緒に会った。
黒い影は、USBを手に入れた後、ヨンテを注視していた。このとき、ヨンテはボンに渡された撮影が出来るメガネを着用して、黒の声に会いに行った。メガネを通しキングスバック要員たちも声の主が大統領秘書室長ユン・チュンサン(キム・ビョンオク)であることを知って衝撃を受けた。彼はバッグをくれと言いながらヨンテが持っていたUSBを取り出した。
彼は“たったこんなことで私を脅かそうとしたのか”と挑発、ヨンテはそうだと答えた。続いて“いくつかある。危機の瞬間、兵器が1つあるべきだと思う”とし“今回私が死んだらみんな暴かれるよう、あらゆる措置を取っておいた”と挑発した。

このとき、ケイは後ろから銃を向けながらヨンテを注視し、ヨンテはこの時キム・ボンのスイスの金庫キーを知っていると述べた。キャンディから受け取った重要なものがあると。キム・ボンのスイスの秘密金庫を渡したいとした。忠犬として使うという約束を守ってくれ、と。
ボンは“ジン・ヨンテが危険だ”とヨンテがいる場所に潜入した。ジヨンは、ボンが自分こっそりスイスの秘密金庫を持っていたことを知りまたもや不意打ちを食らったように失望した。幸いなことに無事作戦を終えたヨンテは、ボンと再び顔を合わせた。ヨンテは秘密金庫に何があるのか尋ねた。しかし、ボンはこれを黙認し、気がかりを醸しだした。

何よりも裏切り者として不意打ちを食わせることができたヨンテの反転した姿が目を引いた。自分の過ちを認め、エリンに涙で謝罪しながら、命まで投げ捨てたヨンテの姿が強い印象を残しており、二重スパイでボンとの作戦を成功させるかどうか緊張感を残した。
[写真]「私の後ろにテリウス」放送画面キャプチャー
記事元=OSEN
翌木曜の放送も終わったのに、まだ水曜日分を彷徨っています(笑)
エリンは子どもたちを済州島に残したまま、単身赴任状態でお話が進みましたねぇ。
夫の事件の解明のためにジヨン、ドウやボンちゃん達にほぼ仲間入りという恰好になりました。
結構、事件解明に向けてまじめモードで進んだ回だと思うんです。そうなると会話、対話が多くて、もっと深く知りたい部分もあるにはあるのですが。また気が向いたら記事を探してみます^^
例えば、夫の死亡に関して事実を知ったエリンVSボンちゃん、エリンVSジヨン、秘書室長のお屋敷にメイドさんとして潜入するために面接試験を受けるエリンVS面接の内容、などなど・・・
そうだ!メイドの親分?総括?(アン先生)の女優さんは“主君の太陽”で見た気がするのは気のせいでしょうか・・・
スポンサーサイト