21-22話、23-24話視聴率のお話
今週放送の水曜、木曜分まとめてのお話。
首都圏基準の数値は全国基準よりも高いのだけど、年齢層広く支持されたい思いがあって全国基準の記事を気にしています。
10月31日(水)21-22話視聴率記事
[NC視聴率】‘私の後ろにテリウス’ソ・ジソブ、チョン・インソン守ろうとして炎に消えるか…‘衝撃’
2018/11/01

▲‘私の後ろにテリウス’の視聴率が所定の位置を維持した。©写真= MBC‘私の後ろにテリウス’キャプチャ
[ニュースカルチャー イ·ソユン インターン記者] ‘私の後ろにテリウス’が水木ドラマ1位の座を守った。
1日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、31日に放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス’(演出パク・サンフンパク・サンウ/脚本オ・ジヨン)は、全国世帯基準7.9%、9.7%を記録した。これは去る放送分が記録した7.9%、9.7%を維持した数値だ。瞬間最高視聴率は11.5%を記録した。
この日の放送でキム・ボン(ソ・ジソプ)は、自分を隠した罪でNISに捕えられたコ・エリン(チョン・インソン)を救うために直接姿を現した。まさにクォン·ヨンシル(ソ・イスク)の目を欺いてNISに逮捕された後、脱出を敢行することにしたもの。
いわゆる護送車爆破作戦(DEATH Protocol)は、約束された地点に到着すると、車両の床を開きマンホールに抜け出すだけのものだった。しかし、車両が約束地点まで到達どころか途中で止まってしまう突発状況が発生した。要員たちは、マンホールもない地点でキム・ボンを置いていち早く車から降りた瞬間キム・ボンが乗っ護送車が爆破した。
炎と煙に包まれた護送車はキム・ボンの死を暗示しており、よりない衝撃と恐怖を与えた。果たしてキム・ボンは護送車と一緒に灰になってしまったのか成り行きが注目される。
記事元=NewsCulture
11月1日(木) 23-24話 視聴率記事
[ビーズ視聴率]‘私の後ろにテリウス’、また自己最高更新...10.3%
2018-11-02
[ビーズエンターイ・ジュヒ記者]

(写真=MBC)
‘私の後ろにテリウス’が再び自己最高視聴率を記録した。
2日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、1日午後放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス’は、全国世帯基準1部8.5%、2部10.3%を記録した。
これは前回放送分が記録した1部7.9%、第2部9.7%より小幅上昇した数値であり、過去24日に記録した自己最高記録10.0%を超えた記録であり、同時間帯1位だ。
この日の放送では、キム・ボン(ソ・ジソプ)が故郷に帰ったコ・エリン(チョン・インソン)の前に、奇跡的に現れる様子が描かれた。また、放送最後にシム・ウナ(キム・ヨジン)の家で、USBの秘密が公開されて視聴者たちを驚かせた。
一方、同時間帯に放送されたSBS‘胸部外科’は1部7.6%、第2部8.4%、KBS2‘死んでもいい’は1.7%を示した。
記事元=BIZENTER
水曜の生化学テロが仕掛けられた結末の解明もだけど、木曜の護送車爆発も薄々ボンちゃんの身の安全は想像できるけれども、護送車の方がうえことも気になったよ。
今回と言うわけでなく、正直そこまで?と思う誉め誉め記事もあって、その内容からすると視聴率の伸びは比例してないじゃん、と思うんですが(“わたテリ”のライバルは“わたテリ”ですから、うえこと的には)、コメディとサスペンス要素が共存するドラマの難しさでもあると思えて来ました。
Σ(; ̄ロ ̄)「あっ・・・」と思っても、どうせ大丈夫だろうという安心感がどうしてもあるのでね。
救出、脱出の方法でなるほどと思わせてくれない限りは、コメディ寄りの通過点のエピソードになってしまうのかな、と。
これを書きながら今ふと思ったんですが、護送車のボンちゃんを助けたのはもしかしてもしかして、こわいおばちゃんじゃなかろうかと。
それはない?(笑)
そうそう、エリンのボンちゃんを失った切なさ以上に、生還し現れたボンちゃんに抱き付いたジヨンを見るドウにキューンときました。
首都圏基準の数値は全国基準よりも高いのだけど、年齢層広く支持されたい思いがあって全国基準の記事を気にしています。
10月31日(水)21-22話視聴率記事
[NC視聴率】‘私の後ろにテリウス’ソ・ジソブ、チョン・インソン守ろうとして炎に消えるか…‘衝撃’
2018/11/01

▲‘私の後ろにテリウス’の視聴率が所定の位置を維持した。©写真= MBC‘私の後ろにテリウス’キャプチャ
[ニュースカルチャー イ·ソユン インターン記者] ‘私の後ろにテリウス’が水木ドラマ1位の座を守った。
1日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、31日に放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス’(演出パク・サンフンパク・サンウ/脚本オ・ジヨン)は、全国世帯基準7.9%、9.7%を記録した。これは去る放送分が記録した7.9%、9.7%を維持した数値だ。瞬間最高視聴率は11.5%を記録した。
この日の放送でキム・ボン(ソ・ジソプ)は、自分を隠した罪でNISに捕えられたコ・エリン(チョン・インソン)を救うために直接姿を現した。まさにクォン·ヨンシル(ソ・イスク)の目を欺いてNISに逮捕された後、脱出を敢行することにしたもの。
いわゆる護送車爆破作戦(DEATH Protocol)は、約束された地点に到着すると、車両の床を開きマンホールに抜け出すだけのものだった。しかし、車両が約束地点まで到達どころか途中で止まってしまう突発状況が発生した。要員たちは、マンホールもない地点でキム・ボンを置いていち早く車から降りた瞬間キム・ボンが乗っ護送車が爆破した。
炎と煙に包まれた護送車はキム・ボンの死を暗示しており、よりない衝撃と恐怖を与えた。果たしてキム・ボンは護送車と一緒に灰になってしまったのか成り行きが注目される。
記事元=NewsCulture
11月1日(木) 23-24話 視聴率記事
[ビーズ視聴率]‘私の後ろにテリウス’、また自己最高更新...10.3%
2018-11-02
[ビーズエンターイ・ジュヒ記者]

(写真=MBC)
‘私の後ろにテリウス’が再び自己最高視聴率を記録した。
2日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、1日午後放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス’は、全国世帯基準1部8.5%、2部10.3%を記録した。
これは前回放送分が記録した1部7.9%、第2部9.7%より小幅上昇した数値であり、過去24日に記録した自己最高記録10.0%を超えた記録であり、同時間帯1位だ。
この日の放送では、キム・ボン(ソ・ジソプ)が故郷に帰ったコ・エリン(チョン・インソン)の前に、奇跡的に現れる様子が描かれた。また、放送最後にシム・ウナ(キム・ヨジン)の家で、USBの秘密が公開されて視聴者たちを驚かせた。
一方、同時間帯に放送されたSBS‘胸部外科’は1部7.6%、第2部8.4%、KBS2‘死んでもいい’は1.7%を示した。
記事元=BIZENTER
水曜の生化学テロが仕掛けられた結末の解明もだけど、木曜の護送車爆発も薄々ボンちゃんの身の安全は想像できるけれども、護送車の方がうえことも気になったよ。
今回と言うわけでなく、正直そこまで?と思う誉め誉め記事もあって、その内容からすると視聴率の伸びは比例してないじゃん、と思うんですが(“わたテリ”のライバルは“わたテリ”ですから、うえこと的には)、コメディとサスペンス要素が共存するドラマの難しさでもあると思えて来ました。
Σ(; ̄ロ ̄)「あっ・・・」と思っても、どうせ大丈夫だろうという安心感がどうしてもあるのでね。
救出、脱出の方法でなるほどと思わせてくれない限りは、コメディ寄りの通過点のエピソードになってしまうのかな、と。
これを書きながら今ふと思ったんですが、護送車のボンちゃんを助けたのはもしかしてもしかして、こわいおばちゃんじゃなかろうかと。
それはない?(笑)
そうそう、エリンのボンちゃんを失った切なさ以上に、生還し現れたボンちゃんに抱き付いたジヨンを見るドウにキューンときました。
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