17-18話視聴率のお話
半袖です、と書いてから数日後には卒業し、今は長袖シャツにフリースまで着ています(落差激しい)
皆さま、気候の寒暖差にお気をつけあそばせ(おまえが言うな的な・・・)
先日触れた萩原慎一郎さんの歌にすごく共感できた歌があって。
あのときのベストソングがベストスリーくらいになって二十四歳
わかるわ~
少しづつ少しづつ感性も変化しながら、10代から20代へと大人になって来たんだなぁ・・・と懐かしく昔の自分も振り返りました。
松山千春さんの『恋』や『青春Ⅱ』、浜省の『片想い』を聴いては涙を流していた10代がうえことにもあって。段々曲を聴いて涙する感受性にも抗体が付きながら、感性も考え方もベストソングも現実に近づきながら大人になって来たんでしょうね、てへへ。
多感な時のベストソングは今ももちろん嫌いではないけれど、気恥ずかしさも少し覚えます^^
さて。
[SCフォーカス]地上波プライド生かした‘テリウス’ソ・ジソブXジョンインソン重要な理由
2018-10-25

[スポーツ朝鮮 ムン・ジヨン記者]‘私の後ろにテリウス’が地上波ミニシリーズの自尊心をしっかり守っている。
去る24日に放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス’(オ・ジヨン脚本、パク・サンフンパク・サンウ演出)17回と18回は、それぞれ8.2%、10.0%(ニールセンコリア、全国基準)の視聴率を記録した。これは‘私の後ろにテリウス’が記録した自己最高記録であり、初放送以来、5週間ぶりに記録した二桁の視聴率でもある。特にこれは、地上波ミニシリーズの中で最も高い視聴率で、現在のところ唯一二桁の視聴率を記録しているドラマでもある。地上波ドラマがケーブルと総編などに1位の座を簡単に渡している状況で、‘私の後ろにテリウス’が記録した10%の視聴率にも意味が深い。
‘テリウス’は序盤ソ・ジソプのドラマで注目を浴び始まったものの、興行については、半信半疑だったドラマだ。ソ・ジソプというトップスター俳優が中央で支えているが、相手役を務めたチョン・インソンが子役を経て成人主役を演じたのはいくらもない新人俳優に該当したため、懸念する視線もあった。ここに‘テリウス’が持つストーリーがコミックと諜報を行き来するので中心をとるのは難しいという視線も存在した。
しかし、‘テリウス’は放映最初の週の後ただちに水木ドラマ1位の座を獲得し、5週間で二桁の視聴率を達成するなど、勢いに乗っている。ブラック要員キム・ボンを演じているソ・ジソプ流コミック演技も一品であり、期待が低かったチョン・インソンまで優れた演技力でこれを支えているので‘テリウス’の成功も当然の手順であろう。ここでソン・ホジュンが織り成すコミカルな悪役のケミまで加えられ‘テリウス’は見当がつかないコミック諜報劇の魅力で視聴者たちをひきつけている。

特に、放送ではケイ(チョ・テグァン )の狙撃を避けて橋の下に身を投げたキム・ボン(ソ・ジソプ)とコ・エリン(チョン・インソン)の構救助場面が描かれ、手に汗を握る作る展開が火ぶたを切った。銃傷を負って沈むキム・ボンを上手に救い出すコ・エリンの活躍が快感を抱かせ、ここにキム・ボンを守るコ・エリンの暖かい心まで伝えられ、視聴率上昇を記録した。キム・ボンもコ・エリンの看護に回復時間を持った。双子たちまで力を合わせて世話をしてくれたことはキム・ボンだけでなく、見ている視聴者の心にまで薫風を吹き込むほど。バンド幽霊を作ってしまったジュンジュン兄妹のかわいい看護が、見る人の心を温めた。
また、この日の放送では、殺人容疑者になったジン・ヨンテ(ソン・ホジュン)の姿が繰り広げられ視線を集めた。砂時計を見つけるために恥を忍んでコ・エリンの前に現れたが、生きるためのすさまじいもがきで視聴者たちに弱々しい感情を呼び起こした。放送末尾には待ち合わせの場所でキム・ボンを待っていたジン・ヨンテが、最終的にケイの剣に刺され、一歩遅れて到着したキム・ボンが彼に救うと言って没入感を高めた。ジン・ヨンテの運命とキム・ボンが伸ばした救いの手が適切な相乗効果を発揮するものと予告された。
迫力あふれる展開のおかげで‘テリウス’の将来はまだ明るい。中盤を越えKIS(キングキャッスルアパート内のおばさんたちの集まり)のNIS(国家情報院)に匹敵する情報力や、これらと一緒に捜査と展開に力を加えるキム・ボンとコ・エリンなどの活躍が視聴者には‘テリウス’を必ず見なければならない理由を加える。これまで見たことのない新鮮な展開とコミックと諜報を行き来する複合ジャンルのストーリーが視聴者たちの視線をひきつけている状況で、後半部に走っていく‘テリウス’が最後まで視聴者を満足させることができるか関心が集められる。
記事元=スポーツ朝鮮
鼻キスの場面はね、新しいお父さん、新しい家族かっ!とツッコみたくなったわ。
双子1、双子2ときて、体勢変えないといけないのに、上体起こしてどう、うっかりしたらエリンにもしそうになる?(笑)
世話している子供に情が移るのはよくわかるけど、ボンって人は『人』にここまで打ち解ける人なのね・・・
これまで映ってないところで、ボンとエリンに何かあったのかと勘ぐりました( ̄ー+ ̄)
(ない、ない、ない。いやだ、手の早いボン氏は)
シーン的にはとっても良いのだけど、エリン同様に、亡くなった人をどこまで想っているのかわからない時もあって、“わたテリ”はボンちゃんのキャラクターが時々ぶれるんです、うえことの中で。
ジヨンの実兄であり医師役で、ユン・サンヒョンさんが出てきておおっ!と^^華が加わった感じがしました。あのチャラさがいいんですよね、サンヒョンさん。
皆さま、気候の寒暖差にお気をつけあそばせ(おまえが言うな的な・・・)
先日触れた萩原慎一郎さんの歌にすごく共感できた歌があって。
あのときのベストソングがベストスリーくらいになって二十四歳
わかるわ~
少しづつ少しづつ感性も変化しながら、10代から20代へと大人になって来たんだなぁ・・・と懐かしく昔の自分も振り返りました。
松山千春さんの『恋』や『青春Ⅱ』、浜省の『片想い』を聴いては涙を流していた10代がうえことにもあって。段々曲を聴いて涙する感受性にも抗体が付きながら、感性も考え方もベストソングも現実に近づきながら大人になって来たんでしょうね、てへへ。
多感な時のベストソングは今ももちろん嫌いではないけれど、気恥ずかしさも少し覚えます^^
さて。
[SCフォーカス]地上波プライド生かした‘テリウス’ソ・ジソブXジョンインソン重要な理由
2018-10-25

[スポーツ朝鮮 ムン・ジヨン記者]‘私の後ろにテリウス’が地上波ミニシリーズの自尊心をしっかり守っている。
去る24日に放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス’(オ・ジヨン脚本、パク・サンフンパク・サンウ演出)17回と18回は、それぞれ8.2%、10.0%(ニールセンコリア、全国基準)の視聴率を記録した。これは‘私の後ろにテリウス’が記録した自己最高記録であり、初放送以来、5週間ぶりに記録した二桁の視聴率でもある。特にこれは、地上波ミニシリーズの中で最も高い視聴率で、現在のところ唯一二桁の視聴率を記録しているドラマでもある。地上波ドラマがケーブルと総編などに1位の座を簡単に渡している状況で、‘私の後ろにテリウス’が記録した10%の視聴率にも意味が深い。
‘テリウス’は序盤ソ・ジソプのドラマで注目を浴び始まったものの、興行については、半信半疑だったドラマだ。ソ・ジソプというトップスター俳優が中央で支えているが、相手役を務めたチョン・インソンが子役を経て成人主役を演じたのはいくらもない新人俳優に該当したため、懸念する視線もあった。ここに‘テリウス’が持つストーリーがコミックと諜報を行き来するので中心をとるのは難しいという視線も存在した。
しかし、‘テリウス’は放映最初の週の後ただちに水木ドラマ1位の座を獲得し、5週間で二桁の視聴率を達成するなど、勢いに乗っている。ブラック要員キム・ボンを演じているソ・ジソプ流コミック演技も一品であり、期待が低かったチョン・インソンまで優れた演技力でこれを支えているので‘テリウス’の成功も当然の手順であろう。ここでソン・ホジュンが織り成すコミカルな悪役のケミまで加えられ‘テリウス’は見当がつかないコミック諜報劇の魅力で視聴者たちをひきつけている。

特に、放送ではケイ(チョ・テグァン )の狙撃を避けて橋の下に身を投げたキム・ボン(ソ・ジソプ)とコ・エリン(チョン・インソン)の構救助場面が描かれ、手に汗を握る作る展開が火ぶたを切った。銃傷を負って沈むキム・ボンを上手に救い出すコ・エリンの活躍が快感を抱かせ、ここにキム・ボンを守るコ・エリンの暖かい心まで伝えられ、視聴率上昇を記録した。キム・ボンもコ・エリンの看護に回復時間を持った。双子たちまで力を合わせて世話をしてくれたことはキム・ボンだけでなく、見ている視聴者の心にまで薫風を吹き込むほど。バンド幽霊を作ってしまったジュンジュン兄妹のかわいい看護が、見る人の心を温めた。
また、この日の放送では、殺人容疑者になったジン・ヨンテ(ソン・ホジュン)の姿が繰り広げられ視線を集めた。砂時計を見つけるために恥を忍んでコ・エリンの前に現れたが、生きるためのすさまじいもがきで視聴者たちに弱々しい感情を呼び起こした。放送末尾には待ち合わせの場所でキム・ボンを待っていたジン・ヨンテが、最終的にケイの剣に刺され、一歩遅れて到着したキム・ボンが彼に救うと言って没入感を高めた。ジン・ヨンテの運命とキム・ボンが伸ばした救いの手が適切な相乗効果を発揮するものと予告された。
迫力あふれる展開のおかげで‘テリウス’の将来はまだ明るい。中盤を越えKIS(キングキャッスルアパート内のおばさんたちの集まり)のNIS(国家情報院)に匹敵する情報力や、これらと一緒に捜査と展開に力を加えるキム・ボンとコ・エリンなどの活躍が視聴者には‘テリウス’を必ず見なければならない理由を加える。これまで見たことのない新鮮な展開とコミックと諜報を行き来する複合ジャンルのストーリーが視聴者たちの視線をひきつけている状況で、後半部に走っていく‘テリウス’が最後まで視聴者を満足させることができるか関心が集められる。
記事元=スポーツ朝鮮
鼻キスの場面はね、新しいお父さん、新しい家族かっ!とツッコみたくなったわ。
双子1、双子2ときて、体勢変えないといけないのに、上体起こしてどう、うっかりしたらエリンにもしそうになる?(笑)
世話している子供に情が移るのはよくわかるけど、ボンって人は『人』にここまで打ち解ける人なのね・・・
これまで映ってないところで、ボンとエリンに何かあったのかと勘ぐりました( ̄ー+ ̄)
(ない、ない、ない。いやだ、手の早いボン氏は)
シーン的にはとっても良いのだけど、エリン同様に、亡くなった人をどこまで想っているのかわからない時もあって、“わたテリ”はボンちゃんのキャラクターが時々ぶれるんです、うえことの中で。
ジヨンの実兄であり医師役で、ユン・サンヒョンさんが出てきておおっ!と^^華が加わった感じがしました。あのチャラさがいいんですよね、サンヒョンさん。
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