13-14話【総合】(あらすじ)
KISの会合、いつも同じメンバー(笑)
これもドラマ開始以前からすると想像外だったことのひとつかも、もう少し軍団軍団しているのかと思っていました。
は、さておき。
‘ネ・ドィ・テ’ソ・ジソブ、秘密の部屋侵入したチョン・インソン抱きしめた[総合]
2018-10-17
[OSEN=キム・スヒョン記者]‘私の後ろにテリウス’でチョン・インソンがソ・ジソプ、イム・セミ、ソンジュの秘密の部屋を知ってしまった。
17日放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス(演出パク・サンフン、パク・サンウ、脚本オ・ジヨン)’で秘密の部屋を察知したエリン(チョン・インソン)をボン(ソ・ジソプ)が抱きしめた。

この日エリン(チョン・インソン)は、ヨンテ(ソン・ホジュン)の言葉を聞いてキム・ボン(ソ・ジソプ)を疑い、自分も知らないうちに本名である“ワン・ジョンナム”と呼んでしまった。そこで、ボンはびっくりして振り返り、よりによってこのタイミングでジヨン(イム・セミ)までがボンに電話をかけ、エリンは、ボンがジヨンとも知り合いであることを感じ取った。エリンは、“あなたは誰ですか、正体は何”と失望、ボンは“何か誤解があるようだ”としながら、わざとだまそうとしたわけではないと謝罪した。しかし、エリンは、“欺くことは欺いたということ”とし、さらに裏切られた感じを受けた。
エリンは、ボンを呼び出した。続いて辛うじて言葉を取り出した。ボンを信じたかったがジヨンの言葉を聞いてから出来なかったのだと。エリンは、“これまで感謝する”とし“今日からハウスヘルパーの仕事はしなくてもいい”としながら仕事をやめてもらった。ボンは“そのようにする”とし、“気を悪くさせていたら申し訳なく、これまでを感謝している”とし、これを受け入れた。

シム・オチョル(オム・ヒョソプ)は、ジヨンを呼び出しクォン·ヨンシル(ソ・イスク)が報告書を触ったようだ、と注意するように言った。ヨンシルはエリンを調べていた。それから‘キングスバック’がバッグ店の名前という事実を知って慌てた。コ・エリン個人情報を受け取って興味深かった。続いて、直接キングスバックを訪れた。エリンに会ってみるためだったが、エリンは席を空けていなかった。ヨンシルはエリンの夫が事故死を受けたことと前の会社についても知ることになった。その間、エリンが戻ってきた。ヨンシルはエリンと個別に時間を持った。
このとき、サンリョルは、ボンにキングスバックにある女性がエリンをスカウトに来たと伝えた。会社名も伝え、ボンはヨンシルであることに気づいた。そして急いでキングスバックに向かって走った。ドウも店の前でエリンを訪れたヨンシルを目撃し、ジヨンに伝えた。エリンは、ボンがヨンシルを尾行しているのを目撃、ボンがどこかに移動すると後について出た。しかし、目の前でボンを見失ってしまった。

エリンは退勤後も、ボンが消えたところに再び向かってぶらついていた。続いて、店で電気代が多く掛かっているを確認した後、驚いた。キングスバック1フロア単独の店舗にどうしてこのように多く掛かるのか不思議だった。
ボンはジヨンとドウに、ジン・ヨンテを抱き込むつもりだと言った。すべての情報を持った人物と呼ばれる。ジン・ヨンテも自分のように、他の身分で暮らしている確率が高い。これにドウは“潜入しようとしたところだった”とありのままを告げた。そこで、ボンは“そうすればコ・エリンが疑いを受ける”と怒った。ドウは忍び込めなかったとしたが、ヨンテはCCTVでドウを見ながら“あの骨格,感じは確かにどこかで見たのに”と言いながら誰だかわかるようだとした。

キングスバックについて疑いが強くなったエリンは、夜遅くキングスバックに行った。電気が消え、店の中に誰もいないのを見て、“電気が消えているが、誰も出てきた人がいない、店内に他の空間がある”と言って店内に侵入した。
これをCCTVで確認したジヨン、ボン、ドウらは慌てた。
エリンは、電気をすべて消し、停電と感じたドウが急いで非常発電機を回そうした。その間、エリンは暗闇の中で足跡がある場所について行き、そして通路図のフレームを発見した。それからドウが“道の端に別の道がある”と言った言葉を思い出した。エリンはフレームを慎重に回し、たちどころに他の空間の扉が開かれたことを発見した。続いてメンバーが隠れている秘密の部屋に一歩を移し、三人は店頭にエリンがいないことに気が付いた。

このとき、エリンはこの3人がいる秘密の部屋に入ってきてしまった。エリンは、“これらは何です?”とビックリ、ボンは“エリンさん”と言って驚いたエリンを抱きしめた。
[写真]‘私の後ろにテリウス’放送画面キャプチャー
記事元=OSEN
上司と部下、カフェで密談しましたね。
周囲から連れだと悟られないように細心の注意を払って。

でもあの距離、小声じゃ聞えんと思うのだ。
想像はしてました。
こわいおばちゃん、ことクォン·ヨンシルを演じるソ・イスクさん

年下でした。1967年生まれ。
チョン・インソンさんが最近、若かりし頃の池上季実子さんに見えて仕方ないです(≧ω≦)
これもドラマ開始以前からすると想像外だったことのひとつかも、もう少し軍団軍団しているのかと思っていました。
は、さておき。
‘ネ・ドィ・テ’ソ・ジソブ、秘密の部屋侵入したチョン・インソン抱きしめた[総合]
2018-10-17
[OSEN=キム・スヒョン記者]‘私の後ろにテリウス’でチョン・インソンがソ・ジソプ、イム・セミ、ソンジュの秘密の部屋を知ってしまった。
17日放送されたMBC水木ドラマ‘私の後ろにテリウス(演出パク・サンフン、パク・サンウ、脚本オ・ジヨン)’で秘密の部屋を察知したエリン(チョン・インソン)をボン(ソ・ジソプ)が抱きしめた。

この日エリン(チョン・インソン)は、ヨンテ(ソン・ホジュン)の言葉を聞いてキム・ボン(ソ・ジソプ)を疑い、自分も知らないうちに本名である“ワン・ジョンナム”と呼んでしまった。そこで、ボンはびっくりして振り返り、よりによってこのタイミングでジヨン(イム・セミ)までがボンに電話をかけ、エリンは、ボンがジヨンとも知り合いであることを感じ取った。エリンは、“あなたは誰ですか、正体は何”と失望、ボンは“何か誤解があるようだ”としながら、わざとだまそうとしたわけではないと謝罪した。しかし、エリンは、“欺くことは欺いたということ”とし、さらに裏切られた感じを受けた。
エリンは、ボンを呼び出した。続いて辛うじて言葉を取り出した。ボンを信じたかったがジヨンの言葉を聞いてから出来なかったのだと。エリンは、“これまで感謝する”とし“今日からハウスヘルパーの仕事はしなくてもいい”としながら仕事をやめてもらった。ボンは“そのようにする”とし、“気を悪くさせていたら申し訳なく、これまでを感謝している”とし、これを受け入れた。

シム・オチョル(オム・ヒョソプ)は、ジヨンを呼び出しクォン·ヨンシル(ソ・イスク)が報告書を触ったようだ、と注意するように言った。ヨンシルはエリンを調べていた。それから‘キングスバック’がバッグ店の名前という事実を知って慌てた。コ・エリン個人情報を受け取って興味深かった。続いて、直接キングスバックを訪れた。エリンに会ってみるためだったが、エリンは席を空けていなかった。ヨンシルはエリンの夫が事故死を受けたことと前の会社についても知ることになった。その間、エリンが戻ってきた。ヨンシルはエリンと個別に時間を持った。
このとき、サンリョルは、ボンにキングスバックにある女性がエリンをスカウトに来たと伝えた。会社名も伝え、ボンはヨンシルであることに気づいた。そして急いでキングスバックに向かって走った。ドウも店の前でエリンを訪れたヨンシルを目撃し、ジヨンに伝えた。エリンは、ボンがヨンシルを尾行しているのを目撃、ボンがどこかに移動すると後について出た。しかし、目の前でボンを見失ってしまった。

エリンは退勤後も、ボンが消えたところに再び向かってぶらついていた。続いて、店で電気代が多く掛かっているを確認した後、驚いた。キングスバック1フロア単独の店舗にどうしてこのように多く掛かるのか不思議だった。
ボンはジヨンとドウに、ジン・ヨンテを抱き込むつもりだと言った。すべての情報を持った人物と呼ばれる。ジン・ヨンテも自分のように、他の身分で暮らしている確率が高い。これにドウは“潜入しようとしたところだった”とありのままを告げた。そこで、ボンは“そうすればコ・エリンが疑いを受ける”と怒った。ドウは忍び込めなかったとしたが、ヨンテはCCTVでドウを見ながら“あの骨格,感じは確かにどこかで見たのに”と言いながら誰だかわかるようだとした。

キングスバックについて疑いが強くなったエリンは、夜遅くキングスバックに行った。電気が消え、店の中に誰もいないのを見て、“電気が消えているが、誰も出てきた人がいない、店内に他の空間がある”と言って店内に侵入した。
これをCCTVで確認したジヨン、ボン、ドウらは慌てた。
エリンは、電気をすべて消し、停電と感じたドウが急いで非常発電機を回そうした。その間、エリンは暗闇の中で足跡がある場所について行き、そして通路図のフレームを発見した。それからドウが“道の端に別の道がある”と言った言葉を思い出した。エリンはフレームを慎重に回し、たちどころに他の空間の扉が開かれたことを発見した。続いてメンバーが隠れている秘密の部屋に一歩を移し、三人は店頭にエリンがいないことに気が付いた。

このとき、エリンはこの3人がいる秘密の部屋に入ってきてしまった。エリンは、“これらは何です?”とビックリ、ボンは“エリンさん”と言って驚いたエリンを抱きしめた。
[写真]‘私の後ろにテリウス’放送画面キャプチャー
記事元=OSEN
上司と部下、カフェで密談しましたね。
周囲から連れだと悟られないように細心の注意を払って。

でもあの距離、小声じゃ聞えんと思うのだ。
想像はしてました。
こわいおばちゃん、ことクォン·ヨンシルを演じるソ・イスクさん

年下でした。1967年生まれ。
チョン・インソンさんが最近、若かりし頃の池上季実子さんに見えて仕方ないです(≧ω≦)
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