9-10話視聴率のお話
9-10話もなかなか好調だったようです(^ー^)
一方で足踏み・・・みたいな記事もあって、どうして違うのか興味があるので、機会があればエントリーしたいと思います。
‘ネ・ドィ・テ’ソ・ジソブ、チョン・インソン救出‘テリウスの真価’...最高12.1%水木ドラマ1位
2018-10-11

[スポーツ朝鮮 キム・ヨンロク記者] ‘私の後ろにテリウス’が水木ドラマ1位行進を続けている。
昨日(10日)放送されたMBC水木ミニシリーズ‘私の後ろにテリウス’(脚本オ・ジヨン/演出パク・サンフン、パク・サンウ/制作MBC、モンジャクソ/以下‘ネ・ドィ・テ’)9、10回は視聴率それぞれ7.6%、10.6%(ニールセンコリア首都圏基準)を記録し、瞬間最高視聴率は12.1%まで上がりものすごい勢いを見せた。ここで2049の視聴率は、それぞれ3.6%、5.0%を記録し、水曜日全体1位を占め、水木ドラマ最強者であることをもう一度証明した。
9、10回目の放送は、テリウスの素顔を見せたソ·ジソプ(キム·ボン役)の救出作戦と広報女王になったチョン·インソン(コ・エリン役)の猛活躍など、始まりから最後まで盛り上がった。 堂々と疾走するキム・ボン(ソ·ジソプ)のカリスマが女心を激しく振動させたのだ。
特に、廃工場を何とか抜け出して、独りぼっちの道を進んでいるコ·エリン(チョン·インソン)とキム・ボンの遭遇シーンが多くの女性視聴者たちを魅了させた。 真っ暗な道にヘッドライトの光の間から見えたキム·ボンの姿が強い戦慄とともに、女性視聴者のときめきのポイントをきちんと的中させたためだ。 これは表には出さないが、裏で心強くエリンを守ったテリウスの真価が明らかになった部分だった。
また、突然の侵入者に緊張したジン・ヨンテ(ソンホジュン)といつの間にかジン・ヨンテの盾(?)になったコ・エリンゴタゴタのコミックケミは息詰まる絶体絶命の危機の中で緊張感を柔軟に弛緩させ、視聴者を思いのままにした。
一方、キングスバック作戦偽装支部のキングスバックバッグショップに就職したコ・エリンの大活躍も視線をひきつけた。まさにKIS(Kingcastle Information System/キングキャッスルアパート内のおばさんたちの集まり)の3人の力を借りて店の広報に積極的に乗り出したのだ。
カモフラージュ支部だという事情も知らずにキングスバックをホットプレイスにしてしまったこの止められないおばさんの姿はチョン・インソンの図々しい演技力が加わって楽しさを倍加させた。ここでゴマ粒(=とても小さい)の楽しみを増すKIS3人とコ・エリンの絶妙な呼吸まで‘ネ・ドィ・テ’でしか見ることができない愉快な笑いで最後まで視聴者たちの視線を釘付けにした。
このように‘私の後ろにテリウス’は素敵なシーンはカッコよさの極致を見せながら面白いシーンはしっかりした笑いを放つ完璧なアンサンブルを成して、水木曜日の夜を‘テリウス病’に染めている。
一方、新たに女性司祭カードがキングキャッスルアパートを名指しした中、キム・ボンはコ・エリンに向いた反射光にすぐに反応し、彼女を守った。果たしてキム・ボンの動きが正しかったのか、今日(11日)夜10時、新しい緊張感が形成されたMBC水木ミニシリーズ‘私の後ろにテリウス’11、12回目の放送が楽しみだ。記事元=スポーツ朝鮮
視聴率の記事の時に出てくる『2049視聴率』というのは、20~40代を対象にした視聴率だそうで(中央日報さん別記事より)、20~49歳で、2049なんですね。
ふうーん。
対象外ですわ、おほほ。

キャプチャしました。
お?ということは?
はい、9-10話のリプレイ見ました^^
(なぜか一人で会話中)
無事に救出された後、ジン・ヨンテ代表に拉致された居場所がどうしてわかったの?的なエリンのシーン
もしかして?!・・・ボン氏って占い師?みたいな。
可笑しいと言うよりも、ま、ソ・ジソブの“反転”サービスカット的なそんな印象を持ちました。
これを撮影している時のジソブさんは楽しそうだったろうなぁと瞬時に思いました、メイキングで見られるといいな。
噂を聞き付けたほかのKISメンバー3人も占って欲しいこと頼んでいましたよね?ふふふ。(言葉が分らないから勘だけど。)
必要なシーンだったかどうかは・・・今のところ尻切れトンボ。
エリンを救出し、2人はマンションに着いて(青い高級車は何処へ?団地に止めてる?)、ふたりで居たことがけげんそうなKISのリーダーが預かってくれていた(そうだったのね!)双子を受け取り、それぞれエリンはジュンス、ボンちゃんはジュニを負ぶって自宅のある棟に歩いて戻るんだけど、男の子はエリンの背中であれ、ほんとに寝てましたよね?^^顔がグニューって流れかけの餅みたいになってて(笑)女の子はジソブさんの首の前に回し組んでる手がしっかりしてて、起きてるんだ?女優だな、と思いました。
気になる事:ボンちゃんの車が何台もあるアジトはどこにあるんだろう。
ジン・ヨンテ代表に触れたい気分。
あんなに人を雇って大掛かりなコ・エリンの連れ去りをしなくても、会社で問いただせば済んだ話じゃない?(笑)エリンを椅子に縛り付けてても痛めつける気はなさそうなんだもの。物音には敏感にビクつくし、ちょっと間の抜けた悪役を演じるソン・ホジュンさん、いい!とうえことは今回強く思いました。何%かドラマの質を上げていると・・・
あ、惚れてはないけどね。
一方で足踏み・・・みたいな記事もあって、どうして違うのか興味があるので、機会があればエントリーしたいと思います。
‘ネ・ドィ・テ’ソ・ジソブ、チョン・インソン救出‘テリウスの真価’...最高12.1%水木ドラマ1位
2018-10-11

[スポーツ朝鮮 キム・ヨンロク記者] ‘私の後ろにテリウス’が水木ドラマ1位行進を続けている。
昨日(10日)放送されたMBC水木ミニシリーズ‘私の後ろにテリウス’(脚本オ・ジヨン/演出パク・サンフン、パク・サンウ/制作MBC、モンジャクソ/以下‘ネ・ドィ・テ’)9、10回は視聴率それぞれ7.6%、10.6%(ニールセンコリア首都圏基準)を記録し、瞬間最高視聴率は12.1%まで上がりものすごい勢いを見せた。ここで2049の視聴率は、それぞれ3.6%、5.0%を記録し、水曜日全体1位を占め、水木ドラマ最強者であることをもう一度証明した。
9、10回目の放送は、テリウスの素顔を見せたソ·ジソプ(キム·ボン役)の救出作戦と広報女王になったチョン·インソン(コ・エリン役)の猛活躍など、始まりから最後まで盛り上がった。 堂々と疾走するキム・ボン(ソ·ジソプ)のカリスマが女心を激しく振動させたのだ。
特に、廃工場を何とか抜け出して、独りぼっちの道を進んでいるコ·エリン(チョン·インソン)とキム・ボンの遭遇シーンが多くの女性視聴者たちを魅了させた。 真っ暗な道にヘッドライトの光の間から見えたキム·ボンの姿が強い戦慄とともに、女性視聴者のときめきのポイントをきちんと的中させたためだ。 これは表には出さないが、裏で心強くエリンを守ったテリウスの真価が明らかになった部分だった。
また、突然の侵入者に緊張したジン・ヨンテ(ソンホジュン)といつの間にかジン・ヨンテの盾(?)になったコ・エリンゴタゴタのコミックケミは息詰まる絶体絶命の危機の中で緊張感を柔軟に弛緩させ、視聴者を思いのままにした。
一方、キングスバック作戦偽装支部のキングスバックバッグショップに就職したコ・エリンの大活躍も視線をひきつけた。まさにKIS(Kingcastle Information System/キングキャッスルアパート内のおばさんたちの集まり)の3人の力を借りて店の広報に積極的に乗り出したのだ。
カモフラージュ支部だという事情も知らずにキングスバックをホットプレイスにしてしまったこの止められないおばさんの姿はチョン・インソンの図々しい演技力が加わって楽しさを倍加させた。ここでゴマ粒(=とても小さい)の楽しみを増すKIS3人とコ・エリンの絶妙な呼吸まで‘ネ・ドィ・テ’でしか見ることができない愉快な笑いで最後まで視聴者たちの視線を釘付けにした。
このように‘私の後ろにテリウス’は素敵なシーンはカッコよさの極致を見せながら面白いシーンはしっかりした笑いを放つ完璧なアンサンブルを成して、水木曜日の夜を‘テリウス病’に染めている。
一方、新たに女性司祭カードがキングキャッスルアパートを名指しした中、キム・ボンはコ・エリンに向いた反射光にすぐに反応し、彼女を守った。果たしてキム・ボンの動きが正しかったのか、今日(11日)夜10時、新しい緊張感が形成されたMBC水木ミニシリーズ‘私の後ろにテリウス’11、12回目の放送が楽しみだ。記事元=スポーツ朝鮮
視聴率の記事の時に出てくる『2049視聴率』というのは、20~40代を対象にした視聴率だそうで(中央日報さん別記事より)、20~49歳で、2049なんですね。
ふうーん。
対象外ですわ、おほほ。

キャプチャしました。
お?ということは?
はい、9-10話のリプレイ見ました^^
(なぜか一人で会話中)
無事に救出された後、ジン・ヨンテ代表に拉致された居場所がどうしてわかったの?的なエリンのシーン
もしかして?!・・・ボン氏って占い師?みたいな。
可笑しいと言うよりも、ま、ソ・ジソブの“反転”サービスカット的なそんな印象を持ちました。
これを撮影している時のジソブさんは楽しそうだったろうなぁと瞬時に思いました、メイキングで見られるといいな。
噂を聞き付けたほかのKISメンバー3人も占って欲しいこと頼んでいましたよね?ふふふ。(言葉が分らないから勘だけど。)
必要なシーンだったかどうかは・・・今のところ尻切れトンボ。
エリンを救出し、2人はマンションに着いて(青い高級車は何処へ?団地に止めてる?)、ふたりで居たことがけげんそうなKISのリーダーが預かってくれていた(そうだったのね!)双子を受け取り、それぞれエリンはジュンス、ボンちゃんはジュニを負ぶって自宅のある棟に歩いて戻るんだけど、男の子はエリンの背中であれ、ほんとに寝てましたよね?^^顔がグニューって流れかけの餅みたいになってて(笑)女の子はジソブさんの首の前に回し組んでる手がしっかりしてて、起きてるんだ?女優だな、と思いました。
気になる事:ボンちゃんの車が何台もあるアジトはどこにあるんだろう。
ジン・ヨンテ代表に触れたい気分。
あんなに人を雇って大掛かりなコ・エリンの連れ去りをしなくても、会社で問いただせば済んだ話じゃない?(笑)エリンを椅子に縛り付けてても痛めつける気はなさそうなんだもの。物音には敏感にビクつくし、ちょっと間の抜けた悪役を演じるソン・ホジュンさん、いい!とうえことは今回強く思いました。何%かドラマの質を上げていると・・・
あ、惚れてはないけどね。
スポンサーサイト