韓国、日本版‘いま、会い’4月に再公開(公式)
ソ・ジソブ映画 > Be With You~いま、会いにゆきます - 2018年03月31日 (土)
何か、見えないチカラが?と少し心配していた2月、日本版“いま会い”の韓国公開が延期。
再公開が決定したようです。
日本版の再上映で、リメイク版の新しい評価も生まれそうで、リメイク版独特の部分も改めて評価されるといいなと思いました。
ほぼ同時期に、リメイク版と原作をスクリーンで鑑賞できるなんて羨ましい(^ー^)
ソ・ジソプXソン・イェジン‘ジマンガプ(いま、会い)’ブームに日本原作も4月に再公開(公式)
2018-03-30
[ニュースエン パク・アルム記者]
同名のミリオンセラー原作、日本公開時400万人の観客を突破など症候群を起こした最高の名作「いま、会いにゆきます」が2018年4月19日に再公開を確定した。
約12年間、日本実写映画ネイバー評価1位の座を堅固に守ってきた最高のメロ名作「いま、会いにゆきます」は、4月19日に再公開を確定し、ソン・イェジン、ソ・ジソブ主演の国内リメーク作‘いま、会いにゆきます’興行熱風を引き継ぐと思われ、話題を集めている。

「いま、会いにゆきます」は、1年後の雨の季節に戻ってくることを約束を残してこの世を去った母親「ミオ」は、すべての記憶を失ったまま、再び家族の前に現れ繰り広げられる、秘密めいて奇跡のような瞬間を収めたロマンスだ。
100万部以上の販売記録を立てた市川拓司の同名のミリオンセラー小説を原作に、日本現地で公開当時ボックスオフィス1位を席巻し7週間に渡って興行TOP10を記録し、400万人の観客突破とメロ症候群を起こした作品ある。検証されたしっかりしたストーリー、日本を代表する俳優竹内結子と中村獅童の切ないメロ演技で観客に幸せな余韻と深い感動を与えて話題を集めた。
2005年国内初公開以来、いまだに老若男女誰もが認める最高のロマンスという賛辞とともに日本メロー映画評価1位(2018/03/29、ネイバー)、VODダウンロード順位1位(2018/03/28、ネイバー)など上位を記録しており、より一層目を引く。
特に去る3月14日に公開したソン・イェジン、ソ・ジソプ主演の国内リメーク作‘いま、会いにゆきます’が公開3週目に入った今も200万人の観客を突破し、多くの観客たちの支持を受けて話題を集めている中で、国内リメーク作の興行と原作への関心が高まり、今回の再公開を通してもう一回映画ファンたちの熱い反応を受けると期待される。
記事元=newsen
日本公開に関して情報を頂きまして。
ジソブさんの作品が日本で公開になった際はいつも上映してくださっている常連映画館に27日夜、直接問い合わせてくださった方がいらっしゃって、とても親切に回答をくださったそうです。横流しさせていただきますね、ありがとうございます。
(うえこと、掻い摘みます、すみません。)
日本公開はまだ未定。
配給会社としては、収益が見込めないと・・・というところ。『ジソブさんのファンの方ですか?』と前置きをされて、少し切ないお話も。
影響力、根深さ…(うえことも想像していなかったとは言いませんが)‘いま、会い’公開に関して皆無とは言い切れないようです。うーん・・・今の時点では、これが現実なんだと思うほかはないのでしょうね。
日本公開がもし叶わなくても、ネットフリックスの様なところでネット配信されることもあるそうなので、そして情報が一番早いのはファンクラブだと思うと映画館の方が仰っていたそうで(ちらっと、ソ・ジソブファンクラブの凄さを知らないな、と思ったワタシはイケナイ子)、これから好転していくことを願ってファンクラブ様の発表を待ちましょう。
「時間が掛かってもいいから、ぜひ、日本の劇場で」
“いつか、会いにゆきたいです”
再公開が決定したようです。
日本版の再上映で、リメイク版の新しい評価も生まれそうで、リメイク版独特の部分も改めて評価されるといいなと思いました。
ほぼ同時期に、リメイク版と原作をスクリーンで鑑賞できるなんて羨ましい(^ー^)
ソ・ジソプXソン・イェジン‘ジマンガプ(いま、会い)’ブームに日本原作も4月に再公開(公式)
2018-03-30
[ニュースエン パク・アルム記者]
同名のミリオンセラー原作、日本公開時400万人の観客を突破など症候群を起こした最高の名作「いま、会いにゆきます」が2018年4月19日に再公開を確定した。
約12年間、日本実写映画ネイバー評価1位の座を堅固に守ってきた最高のメロ名作「いま、会いにゆきます」は、4月19日に再公開を確定し、ソン・イェジン、ソ・ジソブ主演の国内リメーク作‘いま、会いにゆきます’興行熱風を引き継ぐと思われ、話題を集めている。

「いま、会いにゆきます」は、1年後の雨の季節に戻ってくることを約束を残してこの世を去った母親「ミオ」は、すべての記憶を失ったまま、再び家族の前に現れ繰り広げられる、秘密めいて奇跡のような瞬間を収めたロマンスだ。
100万部以上の販売記録を立てた市川拓司の同名のミリオンセラー小説を原作に、日本現地で公開当時ボックスオフィス1位を席巻し7週間に渡って興行TOP10を記録し、400万人の観客突破とメロ症候群を起こした作品ある。検証されたしっかりしたストーリー、日本を代表する俳優竹内結子と中村獅童の切ないメロ演技で観客に幸せな余韻と深い感動を与えて話題を集めた。
2005年国内初公開以来、いまだに老若男女誰もが認める最高のロマンスという賛辞とともに日本メロー映画評価1位(2018/03/29、ネイバー)、VODダウンロード順位1位(2018/03/28、ネイバー)など上位を記録しており、より一層目を引く。
特に去る3月14日に公開したソン・イェジン、ソ・ジソプ主演の国内リメーク作‘いま、会いにゆきます’が公開3週目に入った今も200万人の観客を突破し、多くの観客たちの支持を受けて話題を集めている中で、国内リメーク作の興行と原作への関心が高まり、今回の再公開を通してもう一回映画ファンたちの熱い反応を受けると期待される。
記事元=newsen
日本公開に関して情報を頂きまして。
ジソブさんの作品が日本で公開になった際はいつも上映してくださっている常連映画館に27日夜、直接問い合わせてくださった方がいらっしゃって、とても親切に回答をくださったそうです。横流しさせていただきますね、ありがとうございます。
(うえこと、掻い摘みます、すみません。)
日本公開はまだ未定。
配給会社としては、収益が見込めないと・・・というところ。『ジソブさんのファンの方ですか?』と前置きをされて、少し切ないお話も。
影響力、根深さ…(うえことも想像していなかったとは言いませんが)‘いま、会い’公開に関して皆無とは言い切れないようです。うーん・・・今の時点では、これが現実なんだと思うほかはないのでしょうね。
日本公開がもし叶わなくても、ネットフリックスの様なところでネット配信されることもあるそうなので、そして情報が一番早いのはファンクラブだと思うと映画館の方が仰っていたそうで(ちらっと、ソ・ジソブファンクラブの凄さを知らないな、と思ったワタシはイケナイ子)、これから好転していくことを願ってファンクラブ様の発表を待ちましょう。
「時間が掛かってもいいから、ぜひ、日本の劇場で」
“いつか、会いにゆきたいです”
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