‘いま、会い’公開初日動員数1位
ソ・ジソブ > 映画“今、会いにゆきます” - 2018年03月15日 (木)
前のエントリーと同じ写真。
うえこと、代わってあげてもよかったのに・・・うしろのドア役(笑)ジソブさんに敷かれる階段役でもいいよ。
[美친box] ソ・ジソプXソン・イェジン‘ジマンガプ(いま、会い)’、公開初日1位。メロ飢饉解消するのか
2018.03.15
[OSEN=キム・ボラ記者]メロー映画‘いま、会いにゆきます’(監督イ・ジャンフン)が公開初日ボックスオフィス1位を占めた。
15日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークの集計によると、昨日(14日)公開された‘いま、会いにゆきます’はこの日1日で8万9162人を動員し、毎日のボックスオフィス1位を占めた。初日は約9万人を集めて累積観客数11万1742人を突破した。
4万8902人が観覧した犯罪スリラー映画「消えた夜」(監督イ・チャンヒ)が‘いま、会いにゆきます’に続いて2位に上がった。累積観客数は81万7552人である。
初日から巡航を開始した‘いま、会いにゆきます’が映画界メロ飢饉を解消することができるか注目される。/ purplish@osen.co.kr

[写真]映画ポスター提供
記事元=OSEN
2位の「消えた夜」気になり少しだけ調べてみました。
公開:3月7日。3日連続で興行成績ランキング1位。
出演者:キム・ガンウ、キム・サンギョン、キム・ヒエら。
ジャンル: スリラー。スペイン映画「ザ・ボディ」を原作とするリメイク作品。
内容:国立科学捜査研究院から遺体が消えたことを受け、その遺体を探す刑事ウ・ジュンシク(キム・サンギョン)、容疑者と目される夫パク・ジンハン(キム・ガンウ)、そして消えた妻ユン・ソルヒ(キム・ヒエ)の間で繰り広げられる一晩の物語を描く作品。
先行販売:中国、日本、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナムの6か国。
参照元 エンタメコリア、 T-SITE
韓国映画はメロー映画は少ないそうで、‘いま、会い’シンドロームなんぞを期待してみます。
真価発揮は2週目以降。
ちなみに“ただ君だけ”は公開初日5万1994人。累積観客数10万4099人(上の記事でも出てきましたが、試写会などの合計ということでしょうかね?)。
年間(2011年)興行成績 観客数 1,027,622人(全体24位)
公開初日、ユ・アインさんの「ワンドゥギ」が1位で、2位でした。
参照元 chosun.com、 K-MANIA 韓国映画DATA
“ただ君だけ”もよかったね~、しみじみ。
お客さんの数は映画の質に関係ないと思うから比べるものではないけど、支持されるのは嬉しいですものね。
目安として中々‘いま、会い’も良い感じではないでしょうか(*'ー'*)
うえことね、今回作品を迎える気持ちがなんだかいつもと違っています。はっきり説明できないんだけど。エントリーにはしたけど、順位もまぁ、良いに越したことはないけれど、“ただ君”は、初日1位はとれなかったけど、あとあと、うえことには良い作品として残っている。順位に拘らない楽しみ方、これからも長いスパンを通して日本のスクリーンでジソブさんを見続けるためには、ある一定の成績を残して貰わないといけないだろう矛盾がそこにはあるんですが。
で、日本の公開はどうなのよ(ひとり言)
うえこと、代わってあげてもよかったのに・・・うしろのドア役(笑)ジソブさんに敷かれる階段役でもいいよ。
[美친box] ソ・ジソプXソン・イェジン‘ジマンガプ(いま、会い)’、公開初日1位。メロ飢饉解消するのか
2018.03.15
[OSEN=キム・ボラ記者]メロー映画‘いま、会いにゆきます’(監督イ・ジャンフン)が公開初日ボックスオフィス1位を占めた。
15日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークの集計によると、昨日(14日)公開された‘いま、会いにゆきます’はこの日1日で8万9162人を動員し、毎日のボックスオフィス1位を占めた。初日は約9万人を集めて累積観客数11万1742人を突破した。
4万8902人が観覧した犯罪スリラー映画「消えた夜」(監督イ・チャンヒ)が‘いま、会いにゆきます’に続いて2位に上がった。累積観客数は81万7552人である。
初日から巡航を開始した‘いま、会いにゆきます’が映画界メロ飢饉を解消することができるか注目される。/ purplish@osen.co.kr

[写真]映画ポスター提供
記事元=OSEN
2位の「消えた夜」気になり少しだけ調べてみました。
公開:3月7日。3日連続で興行成績ランキング1位。
出演者:キム・ガンウ、キム・サンギョン、キム・ヒエら。
ジャンル: スリラー。スペイン映画「ザ・ボディ」を原作とするリメイク作品。
内容:国立科学捜査研究院から遺体が消えたことを受け、その遺体を探す刑事ウ・ジュンシク(キム・サンギョン)、容疑者と目される夫パク・ジンハン(キム・ガンウ)、そして消えた妻ユン・ソルヒ(キム・ヒエ)の間で繰り広げられる一晩の物語を描く作品。
先行販売:中国、日本、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナムの6か国。
参照元 エンタメコリア、 T-SITE
韓国映画はメロー映画は少ないそうで、‘いま、会い’シンドロームなんぞを期待してみます。
真価発揮は2週目以降。
ちなみに“ただ君だけ”は公開初日5万1994人。累積観客数10万4099人(上の記事でも出てきましたが、試写会などの合計ということでしょうかね?)。
年間(2011年)興行成績 観客数 1,027,622人(全体24位)
公開初日、ユ・アインさんの「ワンドゥギ」が1位で、2位でした。
参照元 chosun.com、 K-MANIA 韓国映画DATA
“ただ君だけ”もよかったね~、しみじみ。
お客さんの数は映画の質に関係ないと思うから比べるものではないけど、支持されるのは嬉しいですものね。
目安として中々‘いま、会い’も良い感じではないでしょうか(*'ー'*)
うえことね、今回作品を迎える気持ちがなんだかいつもと違っています。はっきり説明できないんだけど。エントリーにはしたけど、順位もまぁ、良いに越したことはないけれど、“ただ君”は、初日1位はとれなかったけど、あとあと、うえことには良い作品として残っている。順位に拘らない楽しみ方、これからも長いスパンを通して日本のスクリーンでジソブさんを見続けるためには、ある一定の成績を残して貰わないといけないだろう矛盾がそこにはあるんですが。
で、日本の公開はどうなのよ(ひとり言)
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