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CINE21③

<いま、会いにゆきます>ソン・イェジン - ヒーリングが必要
2018-03-06
CINE21

ソン・イェジンが帰ってきた。どこか遠くに行ってきたわけでもなく活動に空白があったこともないのに、彼女がやはり帰ってきたようなこの気持ちは何だろうか。彼女の新作<いま、会いにゆきます>は、幼い息子と愛する夫を置いて突然この世を去った女性が梅雨の季節に突然生まれ変わって広がるファンタジーメロー映画だ。結婚と離婚、不倫など、数多くの愛の形を演じた彼女の過去の映画が思い浮かぶ。最近大型の様々なジャンルの映画を消化してきた彼女にメロー演技に復帰した所感を尋ねた。

- 竹内結子主演の<いま、会いにゆきます>(2004)が原作だ。リメイク映画でありながら、また久しぶりにメロー映画での復帰だが、この映画を選択することになったきっかけはあるのか​​。

=シナリオを読んだが面白くいきいきして韓国的な情緒が感じられる脚色が良かった。原作映画はよく覚えていなかったが(翻訳機が忠実だったとしたら・・・よく覚えてない、は同じ世界の人の発言としては残念)、新人イ・ジャンフン監督の脚色方向が気に入った。久しぶりに待望の映画に出会った。

- <秘密はない>(2015)と<徳恵翁主>(2016)など、ソン・イェジンの挑戦のような映画を相次いで観たところ、今回の映画は、休んで行くページのような感じもした。

=前作の役割が気になったのは事実だ。激しい感情の吐き出しを必要としたから。一方ではこの間、劇場にほやほやできれいな画像の背景の映画がほとんどなかったのも事実ではないか。 2000年代の初め・半ばにこぼし出すようにして作ったメロー映画の全盛期時代を再び立て起こすきっかけになってくれないかという期待もある。 (笑)

- 原作で竹内結子が演じていた澪とは異なるソン・イェジンだけのスアはどんな人物なのか。

=無茶で無愛想だが純粋さだけは崩れない人物である。高校時代からウジン(ソ・ジソプ)を長い間見守ってばかりいる、息苦しくて無神経なところもあるウジンのそばをうろうろしながら、少しずつ愛を育てていく人物だ。竹内結子は澪を本当にきれいに見える演技をしたが、私はより人間的なスアに見えてほしかった。イ・ジャンフン監督も「催涙メロー映画を作らない」とし、私も悲しく見える演技派はなるべくしないようにした。無理に絞り取るのではなく、自然に共感を呼び起こす映画になることを願った。

- シナリオのあちこちでソン・イェジンをイメージして書かれたかのようなユーモアとメローが混ざった場面が見られる。

=劇中、大学時代ウジンとのデートシーンや原作にはないキャラクターであるウジンの友達ホング(コ・チャンソク)と会話する場面のように、とんとんと投げるような言い方が印象的な場面がある。本当に私がいつも言うようなとんでもない言い方で言ってみたが監督も大好きだった。そうして自分なりのスアが完成した。

- ウジン役の俳優ソ・ジソブとの演技だけでなく、生涯初めての演技を披露した新人子役俳優キム・ジファン君とも初めて演技をしなければならなかったが。

=むしろ初めてなので良かったようだ。かなり多くの場面が最初のテイクでOKサインが出たりした。最初に見せる躍動感あふれる姿が、映画によく似合ったようだ。他のものよりも(ソ)ジソプ兄と一緒に大学生時代を演じた時は難しかった。もう思い出として暮らす年齢なので。 (笑)他の映画の撮影現場に比べるとこのように楽に撮影してもいいのかと思うほど身も心も全く疲れなかった。

-20代でメロー演技をした時と今の姿勢はどのように違うの。

= 20代前半に演技していたメローの感情は、あまりにも美しい仕上がりであったが私には本当に大変な時間だった。演技もすることを知らず不足して気持ちだけが前に先立つ満たされていない焦りで作られた演技だった。それが経験していない純粋さだったら、今は鈍くなる感情をどのように再び起こし立たせるかを悩むところが成熟したようだ。

- 今年の映画やドラマの両方で見ることができる。

=まもなくJTBCドラマ「ご飯によく買ってはきれいなお姉さん」に出演する。結婚と愛の未来を心配している平凡な30代の愛を見せるようだ。実際の家で母と会話する私の姿と非常に似た姿だ。 (笑)イ・ジョンソク監督の<交渉>で有能な交渉専門の警察官で登場し、これまで見たことのない強靭な姿をお見せする。 <テロ、ライブ>(2013)を彷彿とさせるミステリースリラー映画だ。期待してほしい。

記事元=CINE21

未熟な演技が経験してない純粋さなら、今は鈍る感情をどう呼び覚ますかに悩む成熟。
うちのお坊ちゃまにもイェジンさんとの共演が良い刺激となってくれていたら。(今回も婆や目線)

ところでですよ
恍惚のイェジンさんもしゃくれて見えるんですが、婆やのメガネのせいでしょうか。
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うえこと

Author:うえこと
職業:主婦。
趣味:韓国ドラマ・映画の鑑賞。切り絵。
贔屓:ソ・ジソブさん、コン・ユさん、元B2ST。
近況:ここを更新したことを気付いてもらえるか密かに楽しみにしている。

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