「芸術の木 後援者賞」
ソ・ジソブ未分類 - 2017年12月14日 (木)
合ってるかどうかわからない韓国語記事を訳す作業をすることで内容が頭に入るというところが大いにある(そして次々に忘れていくのであった・・・)うえことです。日本語記事はただ読めばよいだけなのにエントリーする必要が?というところですが、ブログは覚え書きでもあり読み返した時に周辺のエピソードも思い出せたりして楽しかったりします。
日本語記事、お借りします<(_ _)>
ソ・ジソブ「芸術の木 後援者賞」を受賞…韓国の文化芸術発展に貢献
2017年12月13日

写真=51k
俳優ソ・ジソブが「芸術の木 後援者賞」を受賞した。
韓国文化芸術委員会は11日、汝矣島(ヨイド)コンラッド・ソウルで、「芸術の木運動」(芸術の価値を拡散し、文化芸術に対する後援を活性化させるためのキャンペーン)の成果を共有し、継続的な後援を促すための「芸術が輝く夜に」イベントを開催した。
この日、ソ・ジソブはこれまで韓国の文化芸術発展に貢献した功績を認められ、2017年「芸術の木 後援者賞」の受賞者に選定された。
2013年に制定された「芸術が輝く夜に」は、文化芸術優秀後援者を選定し、功績をねぎらうための目的で開催されてきた。
「芸術の木 後援者賞」は一年間、文化芸術後援の活性化に取り組んできた個人後援者に授賞するもので、今年の受賞者の中で俳優としてはソ・ジソブが唯一だ。
今年の年明け、ソ・ジソブと所属事務所51kは、創造的で新しい劇映画、ドキュメンタリープロジェクトの企画開発を支援する全州(チョンジュ)シネマファンド(JCF)基金造成に参加した。
今回の行事を主催した韓国文化芸術委員会の関係者は「ソ・ジソブさんは、ドラマと映画を行き来しながら並外れた存在感を見せてきた韓国の代表的な俳優だ。本業の演技のほかにも海外映画の輸入投資を通じてファインアートの発展にも貢献しており、特に今年は全州国際映画祭シネマファンド基金の後援にも参加し、韓国の低予算長編映画制作の可能性を高める上で中心的な役割を果たしてきた点を高く評価した。これからも芸術産業と社会に貢献する芸術家になることを願っている」と選定の理由を明らかにした。
この日、ソ・ジソブは海外スケジュールのため授賞式には参加せず、所属事務所51k側で代理受賞した。ソ・ジソブは映画「いま、会いにゆきます」の撮影を終え、次回作を準備している。
記事元=Kstyle
当ブログからで申し訳ないけど、この貢献が認められたのですね。
全州国際映画祭と「全州シネマファンド」造成
覚えてます、覚えてます、今年(公になったのは)3月のことだったのだな。
2015年になるけど、こちらもインパクトのあった記事
単独投資 イラン出身女性監督の長編映画デビュー作に。
「夜を歩く吸血鬼少女」というホラー作品が、全州国際映画祭に招待されたという記事ですが、ジソブさんの単独投資作品でした。
「夜を歩く吸血鬼少女」が映画祭に招待されたのとジソブさんが個人で単独投資をしたはどちらが先かわからないけれど、「芸術の木 後援者賞」のジソブさん受賞に関しては、ちょっと前からも貢献はあったのかなぁ、と。
投資という支援の形は誰にでもできることではなくて、俳優でありながら・・・というところも尊いのかもしれません。
珠玉の作品を多くの人の目に触れさせて後世にも遺すという意義深さで言えば、出演者、制作者として直に作品に関わっていただくのも悪くないことだと思うので、そういう作品が生まれる日も夢見ていようと思うのでした。
それだって、誰にだって出来ることではないんですもの。
逆に言えば、そちらの方が誰にでもできることではないのかもしれない。
映画愛がとっても強いお金を生む才能に長けている人が、演じる才能があるとは限らない。
演じる才能という宝を世にもっと還元してください。
演技力やノウハウを未来ある若手にレクチャーしても、ソ・ジソブ以上の俳優は育つかもしれないけど、ソ・ジソブは1人として生まれないのだから。
最後に・・・
「芸術の木 後援者賞」のトロフィーへ、パンツ丈ちゃんとしなさい。
まちがえた
ジソブさん、おめでとうございま(/* ̄3 ̄)/ちゅ。
(ドン引き・・・)
このエントリーをもう少ししてから読み返したら、昨晩はたったワインを小グラス2杯、喉を湿らす程度しか飲んでないのに、キモチ悪いこと言ってらー゜゜+。(′∇`)。+゜゜と思う事でしょう。
そうだ、先日の悪酔い、そんなに飲んではないの、ただ短時間(2時間飲み放題)“ちゃんぽん”で飲んだからよくなかったね。
コース料理が、これじゃ店主の腕もわからないという簡易なもので、飲んで元取らなきゃって浅はかさが働いてしまいました。貧乏人はいかんね、いじましくて((^┰^))ゞ反省、反省。
その後2度ほど家飲みで、日本酒を御猪口に2杯で翌日頭痛という、あ、これって飲めない体質になったのかしら( *^艸^)プププ・・・
と思ったけど、引退には至っておりません(^ー^)v
ま、ま、まぁね、ジソブさんと差し向かいの時はこれくらいがいいかな(///∇///)その後も控えているし。
脳内だとうえこと、30いくかいかないかのちょうどいいお年頃の身長168cmだから♡
でもね、ジソブさんにどうしても好きって言えないんだよぅ~。
・・・・・後日読み返したら2度赤面だ。
あ、余談ですが、年賀状の文章、「明けましておめでとう」も添え書きも全て文章終わりに句点「。」は書かないのがマナーなんですって、今朝テレビで言ってました。(唐突)
日本語記事、お借りします<(_ _)>
ソ・ジソブ「芸術の木 後援者賞」を受賞…韓国の文化芸術発展に貢献
2017年12月13日

写真=51k
俳優ソ・ジソブが「芸術の木 後援者賞」を受賞した。
韓国文化芸術委員会は11日、汝矣島(ヨイド)コンラッド・ソウルで、「芸術の木運動」(芸術の価値を拡散し、文化芸術に対する後援を活性化させるためのキャンペーン)の成果を共有し、継続的な後援を促すための「芸術が輝く夜に」イベントを開催した。
この日、ソ・ジソブはこれまで韓国の文化芸術発展に貢献した功績を認められ、2017年「芸術の木 後援者賞」の受賞者に選定された。
2013年に制定された「芸術が輝く夜に」は、文化芸術優秀後援者を選定し、功績をねぎらうための目的で開催されてきた。
「芸術の木 後援者賞」は一年間、文化芸術後援の活性化に取り組んできた個人後援者に授賞するもので、今年の受賞者の中で俳優としてはソ・ジソブが唯一だ。
今年の年明け、ソ・ジソブと所属事務所51kは、創造的で新しい劇映画、ドキュメンタリープロジェクトの企画開発を支援する全州(チョンジュ)シネマファンド(JCF)基金造成に参加した。
今回の行事を主催した韓国文化芸術委員会の関係者は「ソ・ジソブさんは、ドラマと映画を行き来しながら並外れた存在感を見せてきた韓国の代表的な俳優だ。本業の演技のほかにも海外映画の輸入投資を通じてファインアートの発展にも貢献しており、特に今年は全州国際映画祭シネマファンド基金の後援にも参加し、韓国の低予算長編映画制作の可能性を高める上で中心的な役割を果たしてきた点を高く評価した。これからも芸術産業と社会に貢献する芸術家になることを願っている」と選定の理由を明らかにした。
この日、ソ・ジソブは海外スケジュールのため授賞式には参加せず、所属事務所51k側で代理受賞した。ソ・ジソブは映画「いま、会いにゆきます」の撮影を終え、次回作を準備している。
記事元=Kstyle
当ブログからで申し訳ないけど、この貢献が認められたのですね。
全州国際映画祭と「全州シネマファンド」造成
覚えてます、覚えてます、今年(公になったのは)3月のことだったのだな。
2015年になるけど、こちらもインパクトのあった記事
単独投資 イラン出身女性監督の長編映画デビュー作に。
「夜を歩く吸血鬼少女」というホラー作品が、全州国際映画祭に招待されたという記事ですが、ジソブさんの単独投資作品でした。
「夜を歩く吸血鬼少女」が映画祭に招待されたのとジソブさんが個人で単独投資をしたはどちらが先かわからないけれど、「芸術の木 後援者賞」のジソブさん受賞に関しては、ちょっと前からも貢献はあったのかなぁ、と。
投資という支援の形は誰にでもできることではなくて、俳優でありながら・・・というところも尊いのかもしれません。
珠玉の作品を多くの人の目に触れさせて後世にも遺すという意義深さで言えば、出演者、制作者として直に作品に関わっていただくのも悪くないことだと思うので、そういう作品が生まれる日も夢見ていようと思うのでした。
それだって、誰にだって出来ることではないんですもの。
逆に言えば、そちらの方が誰にでもできることではないのかもしれない。
映画愛がとっても強いお金を生む才能に長けている人が、演じる才能があるとは限らない。
演じる才能という宝を世にもっと還元してください。
演技力やノウハウを未来ある若手にレクチャーしても、ソ・ジソブ以上の俳優は育つかもしれないけど、ソ・ジソブは1人として生まれないのだから。
最後に・・・
「芸術の木 後援者賞」のトロフィーへ、パンツ丈ちゃんとしなさい。
まちがえた
ジソブさん、おめでとうございま(/* ̄3 ̄)/ちゅ。
(ドン引き・・・)
このエントリーをもう少ししてから読み返したら、昨晩はたったワインを小グラス2杯、喉を湿らす程度しか飲んでないのに、キモチ悪いこと言ってらー゜゜+。(′∇`)。+゜゜と思う事でしょう。
そうだ、先日の悪酔い、そんなに飲んではないの、ただ短時間(2時間飲み放題)“ちゃんぽん”で飲んだからよくなかったね。
コース料理が、これじゃ店主の腕もわからないという簡易なもので、飲んで元取らなきゃって浅はかさが働いてしまいました。貧乏人はいかんね、いじましくて((^┰^))ゞ反省、反省。
その後2度ほど家飲みで、日本酒を御猪口に2杯で翌日頭痛という、あ、これって飲めない体質になったのかしら( *^艸^)プププ・・・
と思ったけど、引退には至っておりません(^ー^)v
ま、ま、まぁね、ジソブさんと差し向かいの時はこれくらいがいいかな(///∇///)その後も控えているし。
脳内だとうえこと、30いくかいかないかのちょうどいいお年頃の身長168cmだから♡
でもね、ジソブさんにどうしても好きって言えないんだよぅ~。
・・・・・後日読み返したら2度赤面だ。
あ、余談ですが、年賀状の文章、「明けましておめでとう」も添え書きも全て文章終わりに句点「。」は書かないのがマナーなんですって、今朝テレビで言ってました。(唐突)
スポンサーサイト