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ソ・ジソブ ドラマ > ソ・ジソブファンミ/サイン会 - 2017年03月29日 (水)
ソ・ジソプ、日ファンミーティング成功裏に終了。情熱ヒップホップまで
2017.03.29

俳優ソ・ジソプがデビュー20周年を記念するアジアツアー「TWENTY:The Moment」の初めてとなる日本ファンミーティングを盛況裡に終えた。
ソ・ジソプは去る25日神戸ポートピアホール、27日と28日には千葉舞浜ホールで開かれた第三のアジアツアー「TWENTY:The Moment in JAPAN」で地元のファンと一緒に幸せで特別な時間を過ごした。
ソ・ジソプは去る2011年日本初のファンミーティングを皮切りに、毎年日本のファンたちと持続的な出会いを持ってきた。 ファンミーティングのニュースが伝わり、前売りが開始されたらすぐに売り切れたのはもちろん、神戸と千葉で行われたファンミーティングすべてにファンの熱狂的な反応があり日本国内のソ・ジソプの人気を実感させた。
ファンとの疎通に重点を置いた1部ではファンミーティングのタイトル 「TWENTY」にちなみデビュー20周年を迎えた感想を伝え、普段は見られなかったソジソブの新しい姿を盛り込んだ特別映像を公開した。 ソ・ジソプはファンからの質問に誠心誠意を尽くして答え、終始、和気あいあいな雰囲気の中にトークを行い、自分が好きな香りで手作りした香水をプレゼントに準備して熱い反応を引き出した。
ここで「この瞬間を思い出にしたい、ここに一緒にいる私とファンの方々が共に写る写真を撮りたい」というソ・ジソプの提案で、ファンと一緒に自撮り棒の写真を撮る時間が設けられ雰囲気はさらに熱くなった。
続く第2部では、ソウルダイブ、DJジュースと一緒にあふれるエネルギーで舞台の上を熱くするソ・ジソプの姿に、ファンはソ・ジソプの名前を連呼し、これにより、会場の熱気は盛り上がった。
最近発売したシングルアルバム「いればいい」の新曲を舞台で初公開したのはもちろんのこと、「遠足」、「消しゴム」、「So Ganzi」、「コーラ瓶Baby」、「Pick Up Line」など相次ぎ歌を熱唱して歓呼し喜んでくれたファンに向けて熱情的な舞台を繰り広げた。
ソ・ジソプは「俳優として20年を過ごせるように、いつも一緒にいてくださったファンに心から感謝の心を伝えたい。良い作品で挨拶したい」と伝えファンミーティングを終えた。
ソ・ジソプは、台湾、インドネシア、シンガポール、中国、大韓民国を順次訪れ、アジアツアーを継続する予定である。
パク・ジョンソン記者
記事元=日刊スポーツ
写真中央チェックジャケットのジソブさん、あの笑い方かなりツボです^^
声は届かないけど、お疲れさまでした。
2017.03.29

俳優ソ・ジソプがデビュー20周年を記念するアジアツアー「TWENTY:The Moment」の初めてとなる日本ファンミーティングを盛況裡に終えた。
ソ・ジソプは去る25日神戸ポートピアホール、27日と28日には千葉舞浜ホールで開かれた第三のアジアツアー「TWENTY:The Moment in JAPAN」で地元のファンと一緒に幸せで特別な時間を過ごした。
ソ・ジソプは去る2011年日本初のファンミーティングを皮切りに、毎年日本のファンたちと持続的な出会いを持ってきた。 ファンミーティングのニュースが伝わり、前売りが開始されたらすぐに売り切れたのはもちろん、神戸と千葉で行われたファンミーティングすべてにファンの熱狂的な反応があり日本国内のソ・ジソプの人気を実感させた。
ファンとの疎通に重点を置いた1部ではファンミーティングのタイトル 「TWENTY」にちなみデビュー20周年を迎えた感想を伝え、普段は見られなかったソジソブの新しい姿を盛り込んだ特別映像を公開した。 ソ・ジソプはファンからの質問に誠心誠意を尽くして答え、終始、和気あいあいな雰囲気の中にトークを行い、自分が好きな香りで手作りした香水をプレゼントに準備して熱い反応を引き出した。
ここで「この瞬間を思い出にしたい、ここに一緒にいる私とファンの方々が共に写る写真を撮りたい」というソ・ジソプの提案で、ファンと一緒に自撮り棒の写真を撮る時間が設けられ雰囲気はさらに熱くなった。
続く第2部では、ソウルダイブ、DJジュースと一緒にあふれるエネルギーで舞台の上を熱くするソ・ジソプの姿に、ファンはソ・ジソプの名前を連呼し、これにより、会場の熱気は盛り上がった。
最近発売したシングルアルバム「いればいい」の新曲を舞台で初公開したのはもちろんのこと、「遠足」、「消しゴム」、「So Ganzi」、「コーラ瓶Baby」、「Pick Up Line」など相次ぎ歌を熱唱して歓呼し喜んでくれたファンに向けて熱情的な舞台を繰り広げた。
ソ・ジソプは「俳優として20年を過ごせるように、いつも一緒にいてくださったファンに心から感謝の心を伝えたい。良い作品で挨拶したい」と伝えファンミーティングを終えた。
ソ・ジソプは、台湾、インドネシア、シンガポール、中国、大韓民国を順次訪れ、アジアツアーを継続する予定である。
パク・ジョンソン記者
記事元=日刊スポーツ
写真中央チェックジャケットのジソブさん、あの笑い方かなりツボです^^
声は届かないけど、お疲れさまでした。
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