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外国映画投資家ジソブさん

[提起Cast]ウディ・アレン、張芸謀(チャン・イーモウ)とソ・ジソプ
2016.09.24
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俳優ソ・ジソプは最近、海外の多様性映画投資に積極的で注目を集めている。韓国日報資料写真


アメリカ映画「カフェ・ソサエティー」(2016)と中国映画「5日のお出迎え」(2014)の共通点は何だろうか。

世界的に有名な監督が作ったという点を一まず挙げることができる。「カフェ・ソサエティ」は、米国の独立映画界の長年の代表格ウディ・アレン監督が、「5日間のお出迎え」は、現代中国映画のアイコンのような張芸謀監督がそれぞれメガホンを取った。もう一つの共通点は、二つの映画両方が多様性映画という点である。物量攻勢に頼るよりも、映画固有の完成度によって熱心な映画ファンの支持を導き出そうとする作品だ。簡単に言えば、大衆性が弱く、興行性が低下する映画だ。ここまでは普通の映画ファンたちなら分かる共通点。隠された共通分母は、投資家だ。「カフェ・ソサエティ」と「5日間のお出迎え」は、映画俳優ソ・ジソプが投資して国内封切りが行われた。

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ソ・ジソプが公開に関わった「カフェ・ソサエティ」は、多様性映画市場で興行をしている。찬란(challan)提供


多様性映画市場の隠れた「実力者」

多様性映画ファンならスクリーンでソ・ジソプの名前を頻繁に見ることになる。出演俳優ではなく、投資家(共同提供で表示される)としてだ。ある映画のタイトルが浮かび上がり、国内輸入会社の名前が登場した後、ソ・ジソプの実名が刻まれるというふうにである。2年余りの間に、米国とイタリア、日本、中国映画など10編の外国映画がソ・ジソプの名前と一緒に観客と会った。多様性映画界の隠れた実力者の一人であるとしてもよい。

ソ・ジソプが海外の多様性映画投資に乗り出した時期は、2014年である。スティーブンプリオス監督の「フィロミナの奇跡」(2013年)が始まりだった。若い頃、子供を米国に養子縁組する必要があった英国のシングルマザーが時間が経って、大人になった息子を探し出す過程を描いている。当時の関係者によると、ソ・ジソプが映画を見て感動して、映画公開の過程で投資をし、自分の名前を入れて映画に対する愛情を表したいと考えた。ソ・ジソプが外国映画投資家として名を上げることは一回限りになるとか非常に珍しいことになることを示唆した。

しかし、ソ・ジソプの投資の歩みは続いた。 2014年「5日のお出迎え」と日本の監督中島哲也の「渇き」(2014)がソ・ジソブの投資映画となった。昨年には「夜を歩く吸血鬼の少女」(2014)と「彼女、イングリッド・バーグマン」(2014)、「私の私的なガールフレンド」(2015)がソ・ジソプの投資に支えられ、観客と会った。今年は古典的な映画「ビートルズ:ハードデイズナイト」(1967)とトム・ヒドルストン主演の「ハイ - ライズ」(2015)、「ア・ビガー・スプラッシュ」(2015)、「カフェ・ソサエティー」がバトンを受け継いだ。秀作という修飾がない作品の連続である。

ソ・ジソプは、これらの映画を直接輸入していない。映画会社、찬란(challan)が輸入した作品の中でソ・ジソプが見て他の人が自分と同じ感動を受けたら良いだろうと思う映画に投資をする(輸入後行われた投資は、通常、公開とマーケティング費用に使われる)。찬란(challan)の代表と、ソ・ジソプが設立し所属する芸能プロダクション51Kの代表は、親しい間柄で知られている。ソ・ジソプが投資した映画に51Kが別途投資する場合が大部分である理由である。


◆ソ・ジソプ投資外国映画興行成績
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※映画振興委員会集計(23日基準)

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張芸謀(チャン・イーモウ)監督とコン・リーの再会で話題を集めた「5日のお出迎え」もソ・ジソプを介して国内観客に紹介された。찬란(challan)提供

興行選球眼も悪くない

ソ・ジソプが投資した映画の興行成績は悪くない。

上映中の「カフェ・ソサエティ」は、ソ・ジソプが投資した映画の中で最も良い興行成績を収めている。23日までに8万3,419人(映画振興委員会集計)が観た。多様性映画なのにジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、スティーヴ・カレル、ブレイク・ライヴリーなど、ハリウッドスターたちが出演し、アラン監督の知名度がかなり大きな影響力を発揮した。「5日のお出迎え」は5万4,820人、「フィロミナの奇跡」は、3万8,053人をそれぞれ集めた。「ハイ - ライズ」(2万4,600人)と「ア・ビガー・スプラッシュ」(1万5,201人)もそれほど悪くない興行成績を収めた。多様性映画市場では2万〜3万人の観客を聞けば興行を打ったという説明がつき、5万を超えると「大ヒット」という修飾がしばしば付く。

投資は、元本回収はもちろん、収益を狙うものだ。しかし、ソ・ジソプは外国映画投資の過程で「収支が合ったらいいだろう」という風を示す。それでもお金を稼ぐために投資することはないかという疑念と、本格的に映画の輸入に乗り出すための予行演習ではないかという誤解を呼ぶに値する。しかし、すぐにお金を稼ぐためだけだったり、未来を見つめて授業料を出しているのであれば、韓国映画投資がはるかに有望ではないか。口数少なく、映画人との交流も少ないソ・ジソプが独自の方法で静かに映画愛を実践するというのが、より適した分析である。

記事元=韓国日報

ジソブさんの投資した映画の話題には『多様性映画』という言葉がよくでてきます。ちょっと調べてみたら、
多様性映画:独立映画(配給会社を通さずに映画会社に持ち込んで上映される作品。)や芸術映画、あるいはドキュメンタリーなどと呼ぶ映画を通称する言葉。大規模な資本投入せずに、小規模の制作費で完成した映画を意味する。
商業映画と対極の感じ?
多様性映画の意味を調べている時に見つけた記事を(2014年のだけど)次にエントリーします。(多様性映画は非常に特別な魅力 (2014年記事)
ジソブさんは全く出てこないし、長いけど(>ε<)よろしければ。
韓国では、この多様性映画に対する関心が徐々に高まっているようで、映画業界も発展のために上映館を増やすなど色んな働きかけを行っているようです。
記事から二年経ち、多様性映画の位置付けがどう変化したのかも楽しみですが、この頃からジソブさんは育ちかけている土に種のひとつを撒いてる感じでしょうか。


これまで、ジソブさんが投資した映画作品を知ること、それは映画を知ること以外にも微かにでもジソブさんの感性や嗜好を感じ取ることのできる嬉しい手段でした(感性や嗜好を感じる、などは、甚だしい自己満足であるけど)
『映画を通して感動を共有できたら』という理由にも、『収支が合ったらいいだろう』というガツガツしてなさもジソブさん“っぽい”とも思い(笑)(ジソブさんの何知ってるんだ?って話ですが(>ε<))
その一方で、当エントリー記事の最後にもありましたが、ジソブさん、撒いた種で「運用」しようと?なんて風に私も正直思っていた部分もあって、そこがちょっと引くところだった・・・
誤解なきように。
たくさん観てくれたという喜びが大きいと収益も大きくなるんだから、選んで撒いた種に花が咲いてみんながきれいきれいと喜び、後に成った実を手にすれば種選びが間違っていなかった手応えになる、それが醍醐味であっても、とても自然なこと。
そこじゃなくて、ジソブさんの“持っているもの”の「動き」がわかる超超現実がうえことの中ではちょっと・・・だったんです。
何やかんや言ってジソブさんってうえことの偶像の世界に居るからさ~(ご勝手に)、見えなくて支障ない部分も見えない方がいい部分もあって。
ジソブさん、背中チャックあるんだ・・・みたいな、いやはや。(相変わらず意味不明)

でも2014年の記事を読むと、少し感覚が変わったというか、(ますます偶像美化しちゃいたくなる(>ε<))種撒く魅力がよりわかる気がしました。
映画を愛する一人の人として発信できる場が育ちつつある土壌があるんだなぁと。



今回、輸入会社찬란(challan)と51kの代表同士は親しい間柄だと知ったのは訳の分からないモヤモヤを助長されたけど。
(投資の場が必然で巡ってきたのか、という意味でです)
面白味もあるんだろうけど、出す側ではなく映画は出る側のジソブさんが比べものにならないくらいすーき♡・・・って密かに思うのでした。(キモチ悪さ召し上がれ)
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コメント
12014: by ほっこり on 2016/09/30 at 12:43:10 (コメント編集)

うえことさん みなさん こんにちは!

うえことさん 映画に関するこの長〜〜い記事を ありがとうございました。
興味深く 読ませていただきました。

と 言っても 私…「フィロミナの奇跡」(邦題「あなたを抱きしめる日まで」だったと思います)しか 観てませんが…(それもテレビで)

ただ、ジソブさんと同じものを いいと思えたのが、なんか…嬉しかっ
んですよね(^_^)☆

でも でも 私も うえことさんと同じく…映画に出る側のジソブさんがす ーき♡…ついでに キモチ悪さ⁉︎もいただきました(笑)









12022: by まゆ on 2016/09/30 at 20:29:32 (コメント編集)

みなさんこんばんは^ - ^

こちらにもお邪魔します。
以前うえことさんから教えていただいたジソブさんの投資映画の放送情報で録画してるビートルズの映画、見よう見ようと思いつつまだ見てません。
やっぱりジソブさん本人が出てるドラマや映画のDVDに走ってしまうわたし。
ジソブさんのことすーき♡です(≧∇≦)

12027: by しぃ on 2016/10/01 at 00:18:12 (コメント編集)

こんばんは♪
今日は久しぶりに沢山のジソブさんが見られてとっても嬉しかったです。
うえことさんのコメントも、ね(^ー^)ノ

で、映画の話。
多様性映画を上映出来る施設が増えて、韓国良いですね。
私もこの手の映画が好きなので羨ましいです。
日本はシネコンばかり増えてしまって収支が合わない映画を上映するところが本当に無くなってきていますよね。(あ、こんな風に書いてますが、詳しく無いですから、私f^_^;)
だからなのか、ジソブさんが投資した映画も日本での上映が無かったり、寂しい限りです。

この記事の最後の文章が私はとても好きです。
「独自の方法で映画愛を静かに実践する」
ジソブさんらしいなって。そしてこのライターさん、とってもジソブさんの事知ってらっしゃるのだなと。(とっても上から…ですよね、何様、私⁉︎)

普通の人には到底できない、ジソブさんだからこそ出来ることを実践する。
凄い人だなと思います。
そんな人の感性に触れられる映画たちを1つでも多く観たいと思っています。ええ、ええ、自己満足です(笑)

明日は1日で映画が安く観られる日です。
折角なので近くの映画館に早朝から観に行ってみるつもりです。今回は多様性映画では無いですが^^;

プロフィール

うえこと

Author:うえこと
職業:主婦。
興味:韓国ドラマ・映画の鑑賞、カメラ、植物、切り絵
贔屓:ソ・ジソブさん、コン・ユさん、元B2ST、中村倫也君

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