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試写会来日時インタビュー記事

Kstyleにオマビ試写会&トークショーで来日した際のジソブさんのインタビューが載っていました。


「オー・マイ・ビーナス」ソ・ジソブ“眠っていた恋愛の細胞が目を覚ますような愉快で幸せを感じられるドラマ”
2016年03月24日
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いつも明るいぽっちゃり弁護士が、超クールな国際的トレーナーの指導でダイエットに挑戦! 身も心も彼に預けるうちにいつしか恋に落ちていく……。ソ・ジソブとシン・ミナの豪華共演で話題沸騰のロマンチック・コメディ「オー・マイ・ビーナス」の日本初放送が決定。放送記念イベントのために来日したソ・ジソブに、楽しかった撮影中の裏話をインタビュー。気になる最新プライベートについても語ってくれた。日本に来たら必ずしたい、あることとは?


―まずは先日行われた「オー・マイ・ビーナス」の試写会とトークショーの感想をお聞かせください。

ソ・ジソブ:久しぶりに作品をひっさげて日本に来たんですが、とても気分がよく楽しく過ごせました。日本のファンのみなさんがいつもと同じように温かく迎えてくれましたね。

―イベントの最後に「客電をつけてください」と言われたのが印象的でした。

ソ・ジソブ:僕だけにスポットライトが当たって、ほかが真っ暗で客席の様子が全然わからなかったんです。最後にファンのみなさんの顔が見たかったので明るくてもらいました。意志の疎通の確認をしたかったというか(笑) 本当は最初からみなさんの顔が見たかったんですが、会場のセッティングの都合もあるだろうし、今日はこういう演出なのかなと思って黙っていたんです。

―ファンのみなさんにもその気持ちが伝わったと思います。では、ドラマのお話を聞かせてください。まず「オー・マイ・ビーナス」を選んだ理由から。

ソ・ジソブ:これまでに僕が出たドラマは、重くて暗いイメージがあったので、どこかで空気を入れ替えたい、みなさんに元気を与えたいと思って「主君の太陽」に続いてロマンチック・コメディを選びました。もう少し年をとったらロマンチック・コメディはキビシイかな、という思いもあって。もう少し大丈夫そうかな(笑) ただ、最初から最後までこのように甘い感じのドラマに出ることは当分はないかと思います。次回作の映画では少しヘビーな役を演じる予定です。


『今回演じたキム・ヨンホは計算しない男、心の中を正直に表す男』
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(かっこいい、かっこいい・・・で写真をスクロールしてきて最後足元で「やっぱりか」(笑))

―世界的なトレーナーの役でしたが、役作りで大変だったことは?

ソ・ジソブ:つねづね運動はしていますが、今回は特に国際的に有名なトレーナー役ということで、その道のプロについて専門的な運動をしました。自分で運動するのと人に教えるのは勝手が違うし、健康のための運動と体をモデリングするための運動もまた、まったく違うものなんです。炭水化物をほとんど食べず、野菜、肉が中心の食事にして自分の体も絞りました。もともと食べることが大好きなんですが、仕事ですから我慢は必要です(笑) チョコの中でもカカオの含有量が70%以上のものは大丈夫なので、運動しているときはカカオ90%以上のチョコを食べていました。味は苦いのですが(笑)

―ダイエットの話が中心での前半と甘いラブストーリーの後半で、演技の切り替えは難しくなかったですか?

ソ・ジソブ:何かをきっかけに、そこからいきなり2人が愛しあっていくという展開ではなく、一目見たときからそんな感じがあったので、そう難しくなかったです。前作の「主君の太陽」もロマンチック・コメディでしたが、あのときとは性格もキャラも違う役でした。ロマンチック・コメディは、見ている人に楽しい、愉快な気持を与えないとダメなので、今回は共演者や監督といろんな話をしながら作り上げていったという感じです。平凡な男女が知り合って自然に愛を育んでいくというところがよかったと思います。

―キム・ヨンホというキャラをどう解釈して演じましたか?

ソ・ジソブ:キム・ヨンホは病人には弱いけど、ピンチの人にはもっと弱い性格です。なぜかというと、彼自身が心の中に痛みを抱えているから。そういう人を見ると、自分でもわからないまま助けてしまうのです。計算しない男、心の中を正直に表す男だと解釈しました。解釈が定まれば、役に見合った歩き方や言葉づかいも自然に決まっていくと思いました。

―ジソブさんご自身が、困っている人を助けているうちに好きになっていく、ということはありそうですか?

ソ・ジソブ:そうですね、男は女性の弱いところを見ると、それが魅力的に映る場合もありますね。わざとらしくなく、本当ならばね。僕が何に弱いのか?それは秘密です(笑)


『僕自身は女性の外見的なものはあまり重要ではないですね(笑)』
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―シン・ミナさんとの共演シーンが多かったですが、裏話を教えてください。

ソ・ジソブ:ミナさんは最初太った状態で出てきて徐々にダイエットしていく役で、彼女自身、いままでやったことのない演技をしないといけなくて大変そうでした。でも、やっている間にお互い面白くなってきて、後半はもっと面白くしようという欲が出てきたので、とにかく2人でよく話をしましたね。ミナさんは、女優として本来なら二の足を踏むような部分もあったのに、自分を捨てて、果敢に役に挑まれたと思います。

―シン・ミナさんが太っている姿を見てどう思われましたか?

ソ・ジソブ:とても可愛かったですよ。あの体は特殊メイクだけでも4~5時間かかって、最初は本人も恥ずかしがっていたんです。でも慣れてきたら逆にどうやったら視覚的にもっと自分が太って見えるか、つねに探求していました(笑) お腹を出してみたり、お尻の見せ方を工夫したりして。

―1話の飛行機の中で具合の悪くなったジュウンのコルセットを切るシーンはいかがでしたか?

ソ・ジソブ:あの撮影は本当に恥ずかしかったです。お腹を見せるので代役を使ったんですが、その方に申し訳ないという気持ちもあって。切るシーンはNGもなく1回でできました。ああいうときに失敗してはダメです(笑) 体を持ち上げるシーンは、本当なら1回のところをアドリブで2回にして、いかにヒロインがおデブちゃんかを表現しました。

―撮影中に思わず笑ってしまったことは?

ソ・ジソブ:たくさんありましたよ。ミナさんと顔を近づけて話すシーンが多かったんですが、あまりに近すぎて、そのたびに笑ってました。タッチ・シーンも多かったですね。普通なら女性のお腹を触るのはそんなに簡単なことではないと思いますが、特殊メイクをしていたので平気で触ることできました。ミナさんも「これ私のお腹じゃないからどうぞ、触っていいわよ」という感じでした(笑) 触った感じは本当の皮膚みたいでした。本当によくできた特殊メイクでしたね。あとは、2人でブラジリアン柔術の稽古をするシーン。一見いやらしいんですが(笑) 面白く撮れていたと思います。2人が思いがけず初キスしてしまうというシーンでもありました。ドラマの中に出てくる運動はすべて専門家に教わったものなので、普段からみなさんのダイエットの役に立つと思いますよ。

―ブラジリアン柔術のシーンで「強い女性がセクシーだ、好みだ」というセリフがありましたが。

ソ・ジソブ:僕もそう思います。ジュウンは太ってはいますが、ある意味健康で自然体、自分の体を隠したり恥ずかしかったりせず、堂々としているところが魅力的です。ぽっちゃり体形もメガネも、その人に似あっていればいい。僕自身はそういった女性の外見的なものはあまり重要ではないですね(笑)

―ほかにお気に入りのシーンやセリフは?

ソ・ジソブ:全般的にスキンシップの多いドラマなんですが、ヒロインがヨンホを温かく抱きしめるシーンがよかったです。本来なら男が女を抱くケースが多いんですが、今回のドラマでは、痛みをわかったヒロインがヨンホを温かく抱いてあげるんです。セリフでは3~4話に出てくる「君の体はもう僕のもの」というセリフが好きですね。これからダイエットに協力するという意味もありますが、根底にはジュウンを好きという気持ちがあって。これから運動するから覚悟しろよ、君は俺のものだよ、という意味ですね。


今のスタイルはパーフェクト?…『今の僕?とんでもない(笑)』
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(撮影前、右足を上にして足組んでましたね(笑)裾をツンツンと引っ張ってあげたい)

―ソ・ジソブさんがシナリオを選ぶポイントはなんでしょう?

ソ・ジソブ:今回は劇的な展開がないことが逆に気に入りました。たとえば日本ですと、同じ味噌汁でもいろんなレシピがあって、家庭ごとにいろんな味が出せますよね。設定自体はありふれたものかもしれませんが、食べてみると「あれ、ちょっと違うね」という部分が、このドラマにはありました。脚本を読んで、既存になかった要素が少しでも入っていると惹かれます。「オー・マイ・ビーナス」の場合、最初から最後まで2人の間で話が進みます。他のドラマだと中間に大きな事件や事故があったり別れたりくっついたりがあるけれど、今回はそれがありませんでした。だからといってそれで飽きるとか、ワンパターンになるということもなかったです。このような内容だと、僕ひとりの力でドラマをひっぱっていくことはできませんが、本当にいい俳優やいいスタッフがいれば、劇中に大きな事件や事故が出てなくても物語はひっぱっていけると思いました。

―2人の愛にはゆるぎがないですが、そんな愛に必要なものは?

ソ・ジソブ:僕は台本どおりに演じました(笑) ほかのドラマでもそうですが、最初に会ったときから、お互いがお互いを信じていたと思います。

―キム・ヨンホの服やアクセサリーは自前と聞きましたが。

ソ・ジソブ:普段僕が着ている服を現場に持って行って、ドラマの衣装と合わせて着たりしました。トレーニング中のスタイルにもこだわりました。韓国で運動する人たちは、ピッタリしたレギンズパンツと上着が定番なんですが、今回はそれとは変えたいと思いました。体を隠す、人に教えるプロのトレーナーが着るウェアを着たかったんです。ただ、実際に運動してみるとフィットするウェアのほうがいいこともあるんですね。なぜかというと、姿勢や体の変化をその都度キャッチできるから。だぶだぶした服だとそれがわかりづらい場合もあります。

―ご自分の今のスタイルはパーフェクトですか?

ソ・ジソブ:いまの僕? とんでもない(笑) 普段の僕は健康のために運動をして、役が決まったらそれに合わせた体づくりをします。「主君の太陽」の場合なら、体重は落とすけど筋肉はつけない、というように。今回は世界的に有名なトレーナー役で心に傷を抱えるという設定だったので、スリムな肉体美になるよう心がけました。足をあまり見せることができなかったので、その分も胸や背中で表すようにしました。

―役作りされる場合、ご自分の体重はどのくらいの幅でコントロールできるのでしょうか?

ソ・ジソブ:普段は75~78㎏をキープしていますが、ドラマに入ると70~72㎏に落とします。でも今回はもう少し絞りましたね。もしも、僕が今回のヒロインのような役を演じることになったら、特殊メイクはせずに僕自身が実際に太って演じたいです。何かを体につけるほうが逆に負担ですね。でも、まず太ってからそれをスリムにするとなるとと製作時間がとてもかかりそうで大変ですね(笑)

―これからドラマを見るみなさんにメッセージをお願いします。

ソ・ジソブ:「オー・マイ・ビーナス」は健康的で愉快で幸せを感じられるドラマです。眠っていた恋愛の細胞が目を覚ますような感覚があって、温かい気持ちにもさせてくれます。ドラマによっては肩に力を入れてみないといけないものもありますが、この作品は本当にみなさんに気楽に見て楽しんでいただきたいですね。


『日本に来たら必ず行くお店は?』…プライベートを明かす
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―では、ここからはドラマを離れて、最近のプライベートについてお聞かせください。いまは撮影が終わられてお休み中ですか?

ソ・ジソブ:はい、と言いたいところですが、小さな仕事がぽつぽつと入ってくるので完全にゆっくり休んでいる、というわけではありません。

―今回の来日は余裕がありそうですか?

ソ・ジソブ:少しだけ(笑) 1日くらいは休めるかな。町をぶらぶらと歩いてみたいですね。前に来たときは代官山に行ったので、今回もどこかの町でショッピングをしたいです。前も映画「ただ君だけ」のとき、日本で買ったものを小物として使ったことがあるんですが、今回も何かいいものが見つかったら、また作品の中で使うかもしれません。

―日本に来たら必ず行くお店はありますか?

ソ・ジソブ:時間があったら、行く蕎麦屋はあります。今回も時間があったら多分行くと思います。納豆そばが美味しいんですよ。韓国で納豆蕎麦を食べたことはありませんが、日本でもそんなにポピュラーなメニューではないですよね。でもあるんです、美味しいんですよ(笑) 場所は六本木とだけ、言っておきます。


『100%完璧なことはないと思うので、いつも51%と目指していきたい』
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―お休みのときはほかに何をされていますか?

ソ・ジソブ:今回はまだ行っていないのですが、休みがあったらアメリカに行きます。アメリカではまだ、僕をソ・ジソブだとわかる人が少ないので、どこでも自然に、自由に行き来できるのがいいんです。あと、向こうに知り合いが住んでいるということも魅力のひとつですね。

―アメリカでもスポーツをしたりするのですか?

ソ・ジソブ:得にはしないですね、あくまでも休暇に行くので。でも、普段からしている運動はアメリカに行っても続けますよ。1ヶ月くらい行けることになると、最初に滞在先の近くのスポーツジムの会員になります。短い滞在の場合は、ホテルの中にジムがあるホテルを選びます。

―本当にストイックに、つねに自分を律して生きていらっしゃるんですね。“もう太っちゃったっていいや~”とだらけてしまうことはないんですか?

ソ・ジソブ:ハハハ、そうじゃなくて、僕は本当に食べることが好きなんですよ。だから好きなものを食べたいがために運動する、というスタイルなんです。食べたいから食べて、食べたら運動してまた食べる(笑) 得意料理は特にはないんですが、自分が食べたいものは自分で作れるので、作ったものは美味しく食べています。

―韓国の数え方だと40歳になられますが、いま振り返ってみて、人生のターニングポイントはどこだったと思いますか?

ソ・ジソブ:日本ではまだ僕は38歳ですね(笑) 僕はスポーツ選手から芸能界に入ったので、ターニングポイントはやはりそこだったと思います。僕は芸歴20年になるんですが、いま40歳と考えると、20年は水泳の選手として生きて、あとの20年間は俳優として生きているということになります。そう考えると感慨深いですね。また、俳優としては「ごめん、愛してる」が俳優人生の転換点だったと思います。

―今も素敵な指輪をされていますね。

ソ・ジソブ:僕の事務所の名前(51K) と同じ数字のデザインで作ってもらいました。51という数字が好きなんです。49%と51%って2%しか差がないのに、この小さな差が成功と失敗を左右すると思うんです。僕は100%完璧なことはないと思うので、いつも51%と目指していきたいと思います。

ライター:望月美寿

記事元=Kstyle

設問1に対して、回答1回にこの分量喋ったの?って思うくらい饒舌なジソブさんになっている残念感はありますが、貴重な来日時のインタビューです。

お借りするかどうか迷って(これしきで数日迷っていました(笑))
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プロフィール

うえこと

Author:うえこと
職業:主婦。
興味:韓国ドラマ・映画の鑑賞、カメラ、植物、切り絵
贔屓:ソ・ジソブさん、コン・ユさん、元B2ST、中村倫也君

ブログ内で使用させていただいている画像等の著作・肖像権等は、それぞれその所有者様、メディア様、サイト様にあります。個人で楽しむことのみを目的としお借りしています。

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