2013朝一ジソブ 07.27

ソゲルさんからお借りしました<(_ _)>
ジソブさんは、偽りのない人だと聞く。
約束は守る
義理は果たす
嘘をつかない
職業柄、うえことの想像できないくらい
多くの人たちに囲まれて、そして
関わり合ってきているんだろう。
その人たち、例えば
ずっと前にインタビューした記者が
暫く経った後に再会した感想が
「変わったのは少し饒舌になったことだけ」
なんてすごいこと。
偽りが無いのは人間ソ・ジソブからしたら
おそらく100%そうだということじゃない。
30代半ばの今のジソブさんに
「好きな女性はいますか?」
さすがにストレートに直接こう聞く
記者は少ないかもしれないけど
聞かされた方も『NO』を鵜呑みにする
年令ではない(うえことの場合ね)
だけど、
『結婚したいけどまだ先』と聞けば
まだ先って言ってるから今すぐは
無いんだろうなと不思議と思える。
そしてホッとしたりなんかもする。
ジソブさんの一端もまだ知らなくても
俳優ソ・ジソブとして生きるには日頃から
我慢しなければならない事は多いだろうけど
必要最低限の偽りしかしないで生きてきた、
生きてこられた人なんだろうなと思わせる。
今の時代、過去も振り返ることが出来るし、
生き様は時間も距離も超えて伝わる。
それはジソブさんや著名人だけに限らず。
偽る必要のないことは偽らない
人に対して偽らないということは
実は自分自身にも誠実であるということだ。
ジソブさんは制約のある環境であっても
そうなのだから、必要性もないとなれば
尚更そういう生き方をした方がきっと
楽なのだ。
ソ・ジソブはうえことにとって
時に人の道のバイブルでもありんす。
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